●葉枯らし、新月伐採
この時期(樹種によって10月もしくは11月)の新月に伐採すると、落葉樹であっても春まで葉をつけた状態で葉枯らしでの新月伐採ができる。
●路地作物のハウスへの取り込み
ディル、パクチー、ルッコラ、大根、ナスタチウムなどなど、寒さに強い作物も、そろそろ路地では限界。ハウスに取り込んでおく。ビニールトンネルは風で飛ばされたり、寒暖の変化が大きく、傷みやすいので、ハウスがベター。
●凍ってしまう前に、ダイコンやハクサイを収穫する。
2021年、大根の葉の浅漬けが美味しいので葉っぱを温存すべく、畑(露地)でダイコンの上にシートや寒冷紗や段ボールなどをいろいろ掛けてみたが厳しかった。特に地上部は凍っては溶け、凍っては溶けを繰り返されることで腐ってしまった。葉っぱはあきらめて、氷点下にならないところ(一階の土間など)に温存したほうが良さそう。

⇧上の写真は、以前(2000年頃?)試してみた方法で、土の中にドラム缶を縦に埋め、その中に籾殻を入れて、そこに大根をしまっておくという方法。取り出しやすいように大根はヒモで縛り、ジャガイモなどはネットに入れてヒモを付け、引っ張り上げやすいようにしておいた。それぞれのヒモにはラベルを付けた。まあまあ良かったのだけれど、春先、何かひとつ腐ってしまうと、ドラム缶の中のもの全体にその臭いが付いてしまい失敗だった。さらにその後、放置してしまったので酷いことになった……。
ユンボがあるのであれば、大根がたくさんある場合は、農業用コンテナなどに小分けして箱などに入れ、ユンボで掘った竪穴深くに入れて置くなどがいいのかも。
■追記■2025年12月20日
大根&ネギはハウスに移植するのが一番いいように思われる。
大根の場合はまず、外葉をかなり外し、中央の若葉を残す感じにする。外した葉っぱで傷みの少ないものは浅漬けが美味しい。
その後、写真のように、スコップで穴を掘り、そこに接触しないギリギリくらいで密着させて配し、その後土を入れる。



こうしておくと、スも入らず、葉は成長し、真冬でも大根の葉の浅漬けが食べられると同時に、ダイコン自体も傷みが少ない。

●土が凍る前に、小屋の基礎や地中の水道配管など土工事を中心に作業を行う。
●スタッドレスへの交換
●大豆の刈り取りと脱粒

晴れた日が続いているのであれば、12月でもいいかもしれない。
刈り取りには短めの高枝切が便利だった(根際、地面ギリギリで切れる)。刈払機でもいいかもしれないが豆が弾けてしまう可能性あり。様子を見て選ぶのが正解。
脱粒は、足踏み脱穀機を使うのであれば、最初からそれを使ったほうが正解。面白半分で叩いて脱粒すると枝が折れ、足踏み脱穀機が使いにくくなる。
よく乾いている場合、ヒマを見つけてはシートの上で足で踏みつける、を繰り返すことで脱粒というのもあり。脱穀機をセットする手間がないので時間の自由が効きやすい。