Blog「自給知足がおもしろい」

自給「知」足と称した、貧乏くさい暮らしを楽しむためのブログです。

完璧な自給自足は目指さず、「テキトー」と「いー加減」をモットーにあまり頑張りすぎない、
そんな暮らし方がこの頃なんだか、とてもオモシロイ!と感じています。
自給「知足」的な暮らしは言いかえると「貧乏臭い・ケチ臭い暮らし」でもあります。

でも「ケチ臭いビンボー暮らし」も、そう捨てたものではありません。
ビンボー暮らしは、お金をそれほど必要としない暮らしとも言えます。
そのため、お金稼ぎの作業や仕事に長時間、拘束されずにすみ、
その分の時間を、ヒトが暮らすための作業に使うことができます。

農的で質素な暮らし方が可能で、それにより身近なことで幸せを感じることができたりもします。
また、昔ながらの農的な暮らしは、ヒトも哺乳類の一種として自然の生態系の中で
虫や草や菌類など他のいきものたちと共に生きる暮らし方だったりもします。

そして、こうしたテキトーでいー加減な自給的な暮らしをうまくやっていくポイントは、「知足」? 
人間の欲望は際限がなくてお金をたくさん得られても、たぶんどんなお金持ちになっても満たされません。
でも逆に、小さなちょっとしたことでも、とても幸せに感じられることがあったりします……不思議です。

日々の暮らしの中から「自給知足的な暮らし」を楽しむためのヒント? 
のようなものを、紹介できたらいいなぁ、と思っています。どうか、よろしく。


2012-10-01から1ヶ月間の記事一覧

栗のイガ燃料2

前回は栗のイガを燃やし、オキを作ってそれで料理を行う方法を紹介しました。なかなかいいのですが、欠点もあって、火持ちがあまり良くなくて途中で火力が足りなくなり、木炭を足したりしていました。栗のイガを途中でくべると、炎が立ってしまって、それで…

「NONベクレル食堂」という一条の光

天ぷら廃油(を車の燃料として使う)仲間のロクローさんから、京都で「NONベクレル食堂」を始めました!、という知らせをいただきました。 「NONベクレル食堂」には、分厚い鉛で覆われた高価な測定器が置かれています。しかしこの測定器は、「これはダメ、あれ…

いくつか気になるニュースがありました……。

クリタケが最盛期を迎えるというのに、いくつか気になるニュースが入ってきました。鳴沢村(山梨県)のショウゲンジやシロナメツムタケがセシウムの基準値を超えてしまい、その周辺地域、富士山麓のきのこを急遽測定したところ、富士吉田のアカモミタケ(150ベ…

アブラナ科植物の季節

今朝の最低気温は5度。気温がさがり、畑ではアブラナ科の植物たちが元気になってきました。この季節、モンシロチョウやナガメが少なくなり、無農薬でも虫食いの少ない美味しいアブラナができるのです。 写真は今朝の朝食。メインはムラサキキャベツのベーコ…

栗のイガ燃料

相変わらず、毎日、栗を拾っています。無農薬なので、たいていの栗の実にすでにクリシギゾウムシの卵が産まれていて、そのため落ちてきたらできるだけ早めに拾って、茹で、幼虫による食害を食い止めようという作戦です。 栗の実と一緒に、イガも拾います。新…

もののけと縄文音楽

原村(長野県)の自然文化園で行われた縄文音楽祭に行ってきました。「縄文という時代」が好きで、ついつい今を映す鏡のようにして比べて見てしまうのですが、きょうの音楽祭、とても良かった。素晴らしかったです。 縄文の頃にあって今にないものは……それは「…

きのこの季節

松の木の林床にアカハツが出る季節になりました。このきのこ、独特の香りがあって、炒めるととてもいいうまみがでます。細く切って炒め、香りが出たところでライスを混ぜ、最後にバターとお醤油をちょこっと垂らすと、最高のバターライスが出来上がります。 …

栗三昧

今年の新作「栗虫ようかん」じゃなかった「栗蒸しようかん」。でも、きょう稲刈りを手伝ってくれた高校生のかわいい女の子は、クリシギゾウムシの幼虫(うじ虫)を見つけたので「これ、食べれるんだよ」と言ったら「ぜひ食べてみたい」と驚くくらいに好奇心旺…