■2023年7月3日追記■
おかげさまで増刷が決まり、書店をはじめamazonなどにも再び、配本されはじめました。いまはamazonから送料込みで定価(1980円)で購入可能です。ありがとうございます。
よろしくお願いします。
■2023年4月26日追記■
ブログのタイトルの件、八重洲出版にも在庫がないみたいで、町の本屋さん経由の取り寄せはできなくなってしまっているようです。スミマセン。
ただし今回、著者は1000部買取りだったので、ウチ(虫草農園)にはまだまだたくさん在庫があります。
しばらくは送料無料で税込1980円で販売しています(クレジットカードやPayPay、銀行振込、コンビニ払いなどに対応しています)。
よろしくお願いします。
以下は2023年4月20日に書いた記事です。
せっかく多くの方に紹介いただいている、「自給知足な暮らし方」ですが、amazonは在庫切れのままで、クリックできない状態が続いていて、マーケットプレイス(送料有料)に誘導されてしまうようです。(出版社は販売にそんなには熱心ではないみたいだなぁ)。
ところで、「自給知足な暮らし方」はどんな本であるか?というと……目次はこんな感じ。

AIがAIを創るようになると、AIは飛躍的に進化し、知的な仕事はもちろん、今後はクリエイティブな仕事まで、さまざまな仕事がAIに置き換わっていく可能性が高いと思っています(世界的な写真コンテストの最優秀受賞作品が、AIが生成した画像であったり)。
こうしたことにより、知識の詰め込み量をテストを使って競争させることで、管理しやすいヒトをつくりあげるような教育は意味をなさなくなる可能性もあります。
ヒトがAIをじょうずに使いこなすことができれば、ヒトの暮らしを助けてもくれるとも思います。ここまで文明が進んだのだから、毎日のようにお金稼ぎをしなくてもいいのではないか? という思いもあります。
そして、AIにできない唯一のことは、自分たちの暮らしを自分たちでつくって、それを楽しむ、ということ。これからの生き方として、そこにまた面白さも集約されているようにも思うのです。
できることなら、AIはもちろん、自然の生態系などとも共存し、多様性を尊重し、気持ちよく生きることができる平和な社会になるといいなぁ、などと思いつつこの本を書きました。
そんなわけで(売れると印税が入っているわけではないのですが)、多くの人に読んでいただきたいという思いがあります。いー加減でテキトーだけど、組織に属さず、こんなやり方でもヒトは生きていける、ということも知ってもらいたいとも思いました。
小さな字でいろいろな情報を目一杯、詰め込んであります。どこからでも読める構成なので、時間ができた時にゆっくり読んでいいただけるとありがたいです。ありがとうございます。
また、本屋さん以外でも「自給知足な暮らし方」は、以下の場所でも置いていたいています。
シャンティクティ (長野県安曇野)、
https://shanthikuthi.com/
https://www.facebook.com/ichirino.roan
https://www.anandatakajo.com/store
https://www.facebook.com/mountainbookcase
https://www.facebook.com/mountainmountainjp
https://www.facebook.com/wind.on.earth/?locale=ja_JP
cafe.yusan(山梨県高根町)(←terroir愛と胃袋の敷地内にあるカフェ)
https://www.facebook.com/cafeyusan1296/
熊鰹商店(山梨県甲府市、甲府駅の近くにあるオーガニック食材店)
また、通販で送料無料で購入できるサイトとして「虫草農園の通販サイト」も紹介させてもらいます(クレジットカードやPayPay、銀行振込などで購入可能です)。