完璧な自給自足は目指さず、「テキトー」と「いー加減」をモットーにあまり頑張りすぎない、
そんな暮らし方がこの頃なんだか、とてもオモシロイ!と感じています。
自給「知足」的な暮らしは言いかえると「貧乏臭い・ケチ臭い暮らし」でもあります。

でも「ケチ臭いビンボー暮らし」も、そう捨てたものではありません。
ビンボー暮らしは、お金をそれほど必要としない暮らしとも言えます。
そのため、お金稼ぎの作業や仕事に長時間、拘束されずにすみ、
その分の時間を、ヒトが暮らすための作業に使うことができます。

農的でていねいな暮らし方が可能で、身近なところで幸せを感じることができたりもします。
また、昔ながらの農的な暮らしは、ヒトも一種の哺乳類として自然の生態系の中で
他のいきものたちと共に生きる暮らし方だったりもします。

そして、こうしたテキトーでいー加減な自給的な暮らしをうまくやっていくポイントは、「知足」? 
人間の欲望は際限がなくて、いくらお金を得られたとしても、たぶんいつまでたっても満たされません。
でも逆に、小さなちょっとしたことでも、とても幸せに感じられることがあったりします……不思議です。

日々の暮らしの中から「自給知足的な暮らし」を楽しむためのヒント? 
のようなものを、紹介できたらいいなぁ、と思っています。どうぞ、よろしく。


あると便利! 軽トラ用プラットホーム

高さ60~70センチ前後でどうせ土留めをつくるんだったら、軽トラ用のプラットホームを兼ねたものを作っておくと便利です。

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生コンを練って擁壁を組んでもいいけど、コンクリート「ガラ」の小端積みなどでも作れます。
ウチでは圃場整備の工事現場で邪魔者とされていた間知ブロックと畦板をいただいてきて作りました。

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⇧間知ブロックはひとつが約40kgちょっと。一度に欲張って積みすぎると、ヒトも軽トラも壊れます。
で、出来上がったものはこんな感じ。目地にモルタルは流さず土極め。

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⇧間知ブロックの場合、三段くらいで積むと、軽トラ用のプラットフォームとしてはちょうどいい感じです。

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⇧アオリを道板に使う作戦。


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⇧アオリの板厚分、畦板をオフセットするといい感じ。
荷台のオーバーハング分を見越して、ちょうどいい位置に車止めを付けておく積み下ろし時の作業性があがります。

軽トラ用プラットフォーム、あるとやっぱりすごく便利です。

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おかげで、どうにかきょう無事に、お米の脱穀ができました!