わたなべは、日頃、農的で自給的な暮らしを行なっています。そうした暮らしを疑似体験したい(農奴としてこき使われたい)という殊勝な方がいらしたら、薪割りや草刈り、丸太の皮むき、焚きつけ拾い、堆肥の天地返し、畑の整理や草刈り、土寄せ、麦踏みなどなど、さまざまな自給的な暮らしの体験が出来ます。
たとえば、薪割リも斧を使った薪割りから、20トンのエンジン薪割機を使った薪割りまでさまざまな薪割りが可能です。
もしも、やりたい、という方はどうぞ遠慮なく、申し出ください。
でも、ケガはしないように十分気をつけてね。
また、わたなべ家の貧乏暮らし紹介ツアーも行ないたいと思っています。