完璧な自給自足は目指さず、「テキトー」と「いー加減」をモットーにあまり頑張りすぎない、
そんな暮らし方がこの頃なんだか、とてもオモシロイ!と感じています。
自給「知足」的な暮らしは言いかえると「貧乏臭い・ケチ臭い暮らし」でもあります。

でも「ケチ臭いビンボー暮らし」も、そう捨てたものではありません。
ビンボー暮らしは、お金をそれほど必要としない暮らしとも言えます。
そのため、お金稼ぎの作業や仕事に長時間、拘束されずにすみ、
その分の時間を、ヒトが暮らすための作業に使うことができます。

農的でていねいな暮らし方が可能で、身近なところで幸せを感じることができたりもします。
また、昔ながらの農的な暮らしは、ヒトも一種の哺乳類として自然の生態系の中で
他のいきものたちと共に生きる暮らし方だったりもします。

そして、こうしたテキトーでいー加減な自給的な暮らしをうまくやっていくポイントは、「知足」? 
人間の欲望は際限がなくて、いくらお金を得られたとしても、たぶんいつまでたっても満たされません。
でも逆に、小さなちょっとしたことでも、とても幸せに感じられることがあったりします……不思議です。

日々の暮らしの中から「自給知足的な暮らし」を楽しむためのヒント? 
のようなものを、紹介できたらいいなぁ、と思っています。どうぞ、よろしく。


最近のインパクトとタイヤ交換の進化

我が家はきょう、ようやく冬タイヤにタイヤ交換。ついでにオイル交換などもしました。

この地に引っ越してきてからというのも、毎年二回(毎回平均3〜4台の)クルマのタイヤ交換を20年間やってきたのだけれど、考えてみるといろいろ変わりました。
当初は十字レンチでホイールナットを緩めていたのだけれど、電気製品の性能があがり、いまや大工道具のインパクトドライバーで緩めることができるのです。

マキタの18Vだと10kgmで締め付けられたナットは余裕で緩めることができます。もしも緩まないとしたらそれは締め過ぎ。ハブナットをねじ切ってしまう可能性があるので注意が必要です。

↑14Vなどで力不足で緩まない場合は、ソケットにレンチをかけて叩いて緩める方法もあります。

↑しかしこのクルマ、よくぞこんなスペースにエンジンをレイアウトしたものです。サイドブレーキの下、3センチのところにタペットカバーがあったりします。

↑こちらは運転席のシート下。インジェクションポンプの周囲には意外と余裕があって、三方弁を取り付けるスペースが見つかりそう……

などと余計なことを考えていたら、日が暮れてきてしまい、慌ててオフクロのタントを冬タイヤに交換。

この時間は刻一刻と空の色が変わり、もう氷点下だというのに寒さを忘れ、山の美しさに見とれてしまうのでした。


■追記■
調べてみたら、マキタの18Vシリーズのインパクトの締付けトルクは175Nm(≒17.85kgm)で、14.4Vシリーズでも170Nm(≒17.34kgm)でだから、普通のクルマのホイールナットだったらかなり余裕があるようです。
単位換算 1kgm=9.81Nm≒10Nm弱
KTCのトルク換算サイト http://ktc.jp/support/unit-cal

■追記2■
あ、それと締め付けは必ずトルクレンチを使ってやってくださいね。最近のインパクトの最大トルクモードで最後まで締めてしまうと、ホイールボルトをねじ切ってしまったり、アルミの場合はホイールが割れてしまったりすると思います。

■追記3■
もしもトルクレンチを持っていなくても、体重計と普通のソケットレンチがあれば、「この方法」でホイールナットは規定の締め付けトルクで正確に締め付けることができます。
http://d.hatena.ne.jp/musikusanouen/20100916/1284602792
また、タイヤ交換自体を楽しむ、ということでは、「エアツールや電動工具を使わない方法」もあって、そちらも楽しいと思います。
http://d.hatena.ne.jp/musikusanouen/20111218/1324202282