霜が降りる季節の野菜サンド

畑に霜がおりました。

にもかかわらず、なぜかウチの畑にはまだブルーベリーがなっています。数は少ないのだけれど完熟ブルーベリーが凍って溶けて、木成りの干しブルーベリーになっていたり……、これがまたなんとも言えない美味しさだったりします。

この季節、野菜たちは必死に太陽の光を吸収します。

↑このウネは「まぜこぜウネ」。いろいろな野菜のタネを2〜3粒ずつ点々と蒔いた生物多様性ウネ?


そして今の季節、一番元気なのはアブラナ科。モンシロチョウもスジグロチョウも、ナガメも霜が降りると活動できなくなります。するとアブラナ科がガゼン元気になるのでした。

一方、寒さが苦手な植物もいます。ほおずきトマトもそのひとつ。霜が降りる頃になると実をたくさんつけるのだけれど、それらが完熟する前にしもげてしまうのでした。そこで今年は、霜カバーをしてみることに(大作さん、ウチの霜カバーはこんな感じです)。

さてさて、お腹も空いて、そろそろお昼です。食事の前に、畑に出て、食材を収穫!

そしていただくのは、さっきまで畑に生えていた野菜やハーブたちで作ったサンドイッチ。自家製の無農薬リンゴから採取した元気な天然酵母で焼いたカンパーニュを薄切りにして、平飼い養鶏の初卵で作ったマヨネーズにお醤油をチョロっとかけていただきます。高級レストランのような世界の珍味や高価な食材は使えないけど、美味しいんだよね、けっこうこれが。