紅白 ウメの競演

 白州でもようやく梅が咲き始めました。まずは紅梅、そして少し遅れて白梅。その後、レンギョウユキヤナギとラップして、桃や桜も咲き始めます。梅が咲き始めるまでは長いけど、このあと一気に、そしてそれぞれの花が重なるようにして咲き乱れます。

 で、写真は今朝の景色。紅白の競演。紅梅の奥の白梅(のように見えるの)は「雪梅」。春の雪はあっという間に溶けてしまい、ほんの30分ほどの紅白競演でした。
 ビニールトンネルに苗を植えた翌日のことだったから、朝起きてちょっと焦ったけど、でも、こんなかわいい雪だったら毎日降ったっていい。

 ここ数日は次号のオールドタイマー誌で紹介すべく、ヒビ割れてしまった旧車の塗装の「なんちゃって修理の法」を娘とともに模索中。

 垂直面はサランラップを使うのが正解そうなのですが、ここ数日、気温が低くて(硬化剤かなり多めにもかかわらず)ウレタンが硬化せず、悪戦苦闘しています。
 そんな中、きょうは素敵なお客様が何人もいらしてくれました。その中でも、山川建夫さん、とんがり具合がカッコよくて、ネットで検索させていただき、ますますファンになってしまいました。
http://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=43470

 山川さんや、小林節子さんと知り合えたのも、韓国のキム・ソンウォンさんらによる「私はストーブだ!」というイベントがきっかけでした。キーワードはやっぱり「エネルギーの自給」だろうか? エネルギーの自給がある程度できるようになってはじめて「1%による囲い込みからの独立」ができるようにも思います。天ぷら廃油燃料仲間にしてもそうなのだけど、なんだか不思議なつながりを感じています。

 山川健夫さんツイート、特にこのつぶやきに強い感銘を受けました。
『ぼくはこれまで、戦争や原発が無くなってほしいと願い、時には反対運動にも関わって来た。その間、疑問に思ってきたのは、「反対運動」そのものが、国家体制の存在を前提にしており、結果的にそれを補完しているのではないか?というもの。国家からの離脱、ドロップアウト。その為の自給自足を目指そう』

 しかしそれにしても、今年は薪をたくさん使ってしまったな。オンドルやコントラフローのような燃費のいい暖房を考える必要性を強く感じた冬でもありました。すっかり空になってしまった薪棚に、現在少しずつ薪を作っては補給中。
 手前はクズやカナムグラにガンジガラメにされていたところを娘によって救出されたテーラーの後部。これにディーゼルの動力を連結して、天ぷら廃油燃料で田んぼに通うことを夢見ているようです。ということでディーゼルのテーラー用耕うん機の情報募集中だそうです。変な娘です。

 追伸 ありがとうございます。テーラー用耕うん機、譲っていただくことが出来ました。ありがとうございました。