完璧な自給自足は目指さず、「テキトー」と「いー加減」をモットーにあまり頑張りすぎない、
そんな暮らし方がこの頃なんだか、とてもオモシロイ!と感じています。
自給「知足」的な暮らしは言いかえると「貧乏臭い・ケチ臭い暮らし」でもあります。

でも「ケチ臭いビンボー暮らし」も、そう捨てたものではありません。
ビンボー暮らしは、お金をそれほど必要としない暮らしとも言えます。
そのため、お金稼ぎの作業や仕事に長時間、拘束されずにすみ、
その分の時間を、ヒトが暮らすための作業に使うことができます。

農的でていねいな暮らし方が可能で、身近なところで幸せを感じることができたりもします。
また、昔ながらの農的な暮らしは、ヒトも一種の哺乳類として自然の生態系の中で
他のいきものたちと共に生きる暮らし方だったりもします。

そして、こうしたテキトーでいー加減な自給的な暮らしをうまくやっていくポイントは、「知足」? 
人間の欲望は際限がなくて、いくらお金を得られたとしても、たぶんいつまでたっても満たされません。
でも逆に、小さなちょっとしたことでも、とても幸せに感じられることがあったりします……不思議です。

日々の暮らしの中から「自給知足的な暮らし」を楽しむためのヒント? 
のようなものを、紹介できたらいいなぁ、と思っています。どうぞ、よろしく。


氷点下の朝を越えて……。

 気温が下がり、家の周囲の林には、大きな変化がありました。
コナラの葉が赤くなってきました。今年の紅葉は期待できるかも?

11日の写真と比べてもらえると違いが分かると思います。

↑11日の写真。クリックすると大きくなります。
アシード、やっぱりダメでした。タネはまだベージュ色の状態……世代交代も難しそう。


↑11日のチアシード(クリックして見てね)。たった二日でこの違い!
犬の糞から発芽していたトマトもここまでは育ったのだけれど、霜に負けてしまいました(でも一部は室内に取り込んであります)。あわよくば、と、二期作を狙っていたジャガイモもあえなく敗退。ナス科の多くは強い霜で一気に全滅。

取り込むことのできなかった大株のナスタチウムは、表面の葉っぱを枯らしながらもその枯れた葉っぱを霜よけにして、その中でかろうじて花を咲かせています。(なんたる生命力!)

そんな中にあって、コリアンダーは元気に緑色を保っています。(美味しそう!)