完璧な自給自足は目指さず、「テキトー」と「いー加減」をモットーにあまり頑張りすぎない、
そんな暮らし方がこの頃なんだか、とてもオモシロイ!と感じています。
自給「知足」的な暮らしは言いかえると「貧乏臭い・ケチ臭い暮らし」でもあります。

でも「ケチ臭いビンボー暮らし」も、そう捨てたものではありません。
ビンボー暮らしは、お金をそれほど必要としない暮らしとも言えます。
そのため、お金稼ぎの作業や仕事に長時間、拘束されずにすみ、
その分の時間を、ヒトが暮らすための作業に使うことができます。

農的でていねいな暮らし方が可能で、身近なところで幸せを感じることができたりもします。
また、昔ながらの農的な暮らしは、ヒトも一種の哺乳類として自然の生態系の中で
他のいきものたちと共に生きる暮らし方だったりもします。

そして、こうしたテキトーでいー加減な自給的な暮らしをうまくやっていくポイントは、「知足」? 
人間の欲望は際限がなくて、いくらお金を得られたとしても、たぶんいつまでたっても満たされません。
でも逆に、小さなちょっとしたことでも、とても幸せに感じられることがあったりします……不思議です。

日々の暮らしの中から「自給知足的な暮らし」を楽しむためのヒント? 
のようなものを、紹介できたらいいなぁ、と思っています。どうぞ、よろしく。


リコイルスターターロープの修理

いつも忘れてしまって困るので覚書です。
ホンダのロータリーモアのリコイルスターターロープのプレテンションのこと。
たぶん、ホンダのサラダ(管理機)などもほぼ同じではないかと思われます。

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ロープを通す前にプーリーをあらかじめ何回転、巻いておくか、という話です。

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止まるところまで目一杯巻く、というやり方もあるようだけど、それだとスプリングにかかるテンションが大きすぎる気がして緩めに巻くのだけれど、3回転では少なすぎてエンジンを掛けようとロープを引っ張ったときに底付きしてしまいます。それで、いつもやり直しをしていて、そのための覚書です。5回転くらいが良さそう。

1、修理の方法としては、スパナ角10ミリのネジ3本を緩めて、リコイルスターターを外す。

2、新しいロープ(直径約4ミリ)の先端を斜めに切り、その後、ライターで炙って、ロープの先端を細く固くしておく(これさえできていれば通すのは簡単)。

3、テンションのかかる方にプーリーを5回転くらい巻き、その状態でドライバーか何かを挿してまわり止めにし、その状態でロープを通して二重結びで止める。

4、ロープに腰がなくて通りにくいときは、炙る長さを少し長めに炙るか、針金を使って押し込む。

新品のロープがあって、プレテンションの巻き回転数さえ間違えなければ、10分くらいでできる作業ではある。