リコイルスターターロープの修理

いつも忘れてしまって困るので覚書です。
ホンダのロータリーモアのリコイルスターターロープのプレテンションのこと。
たぶん、ホンダのサラダ(管理機)などもほぼ同じではないかと思われます。

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ロープを通す前にプーリーをあらかじめ何回転、巻いておくか、という話です。

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止まるところまで目一杯巻く、というやり方もあるようだけど、それだとスプリングにかかるテンションが大きすぎる気がして緩めに巻くのだけれど、3回転では少なすぎてエンジンを掛けようとロープを引っ張ったときに底付きしてしまいます。それで、いつもやり直しをしていて、そのための覚書です。5回転くらいが良さそう。

1、修理の方法としては、スパナ角10ミリのネジ3本を緩めて、リコイルスターターを外す。

2、新しいロープ(直径約4ミリ)の先端を斜めに切り、その後、ライターで炙って、ロープの先端を細く固くしておく(これさえできていれば通すのは簡単)。

3、テンションのかかる方にプーリーを5回転くらい巻き、その状態でドライバーか何かを挿してまわり止めにし、その状態でロープを通して二重結びで止める。

4、ロープに腰がなくて通りにくいときは、炙る長さを少し長めに炙るか、針金を使って押し込む。

新品のロープがあって、プレテンションの巻き回転数さえ間違えなければ、10分くらいでできる作業ではある。