完璧な自給自足は目指さず、「テキトー」と「いー加減」をモットーにあまり頑張りすぎない、
そんな暮らし方がこの頃なんだか、とてもオモシロイ!と感じています。
自給「知足」的な暮らしは言いかえると「貧乏臭い・ケチ臭い暮らし」でもあります。

でも「ケチ臭いビンボー暮らし」も、そう捨てたものではありません。
ビンボー暮らしは、お金をそれほど必要としない暮らしとも言えます。
そのため、お金稼ぎの作業や仕事に長時間、拘束されずにすみ、
その分の時間を、ヒトが暮らすための作業に使うことができます。

農的でていねいな暮らし方が可能で、身近なところで幸せを感じることができたりもします。
また、昔ながらの農的な暮らしは、ヒトも一種の哺乳類として自然の生態系の中で
他のいきものたちと共に生きる暮らし方だったりもします。

そして、こうしたテキトーでいー加減な自給的な暮らしをうまくやっていくポイントは、「知足」? 
人間の欲望は際限がなくて、いくらお金を得られたとしても、たぶんいつまでたっても満たされません。
でも逆に、小さなちょっとしたことでも、とても幸せに感じられることがあったりします……不思議です。

日々の暮らしの中から「自給知足的な暮らし」を楽しむためのヒント? 
のようなものを、紹介できたらいいなぁ、と思っています。どうぞ、よろしく。


モーツァルトなミニ

降りました……。

 気になっていたのは、真空管の裏にアルミ箔(100円ショップで購入したエマージェンシーシート)をビニールテープで貼っただけの太陽熱温水器
真空管は断熱効果高く表面は冷たいので太陽光発電パネルと違って、雪が見事に積もるのです。
雪のことなどすっかり忘れて、真空管の北側にテープでアルミ箔を貼りつけただけだったので、夜中に無性に気になっていたのですが、朝真っ先に確認したら、とりあえずは破れてはいませんでした。
 40センチくらいかなぁ? 真空管の上に、雪はかなり積もっていたけど、それをどけたけど、とりあえずは問題なさそう。

↑除雪後の太陽熱温水器。手前は、リーゼントなサンバークラシックです。
 お気に入りの、アルミ製のスノーダンプを使って、まずは危なそうな屋根の雪降ろしをしました。

 農機具を入れている波板の大屋根は雪降ろしをサボり、つっかえ棒で対処しました。

 真ん中あたりの地面の上にブレーキローターを置き、その上に曳き屋さんが使うネジジャッキをセットし、単管パイプのつっかえ棒を乗せてテンションを掛けます。
 屋根側は、こんな感じ。梁に対して単管パイプを直行させ支えます。

 木と違って、鉄(単管パイプ)には靭性があるので、一気に破断する、ということは少なく、ある程度は粘ってくれるのではないかと期待しています。


 きょう、一番活躍してくれたのは、ヤンマーのオールドユンボ。バケットのシリンダーから作動油をにじませているのですが、頑張ってくれました。
 このところ調子がいいのは、燃料タンクを純正から特設タンクに移行したということもありそうです。

 オールドユンボ純正の鉄のタンクはサビとヘドロで、燃料フィルターを詰まらせやすく、それがトラブルに繋がりやすかったのですが、重力落下式の特設タンクにしてからは調子がよかったりします。

 オレンジ色のコックの部分から伸びている細いホースはエア抜き用。この部分にまっすぐ上方向にエア抜きがあると、配管内のエアをきれいに抜くことができて、調子が良かったりします。
 ユンボによる除雪作業、バケットで掃きながら前に進んでみたり、雪を固めてからバケットで救って捨てたり、いろいろ試してみましたが、排土板で押せるところまで押して、押せなくなったら、バケットで少し横に履いて、そこからは斜めに押して道から脇に押し出す、というのの繰り返しが一番、効率が良さそうでした。

 ありがとねぇ、ユンボちゃん。