完璧な自給自足は目指さず、「テキトー」と「いー加減」をモットーにあまり頑張りすぎない、
そんな暮らし方がこの頃なんだか、とてもオモシロイ!と感じています。
自給「知足」的な暮らしは言いかえると「貧乏臭い・ケチ臭い暮らし」でもあります。

でも「ケチ臭いビンボー暮らし」も、そう捨てたものではありません。
ビンボー暮らしは、お金をそれほど必要としない暮らしとも言えます。
そのため、お金稼ぎの作業や仕事に長時間、拘束されずにすみ、
その分の時間を、ヒトが暮らすための作業に使うことができます。

農的でていねいな暮らし方が可能で、身近なところで幸せを感じることができたりもします。
また、昔ながらの農的な暮らしは、ヒトも一種の哺乳類として自然の生態系の中で
他のいきものたちと共に生きる暮らし方だったりもします。

そして、こうしたテキトーでいー加減な自給的な暮らしをうまくやっていくポイントは、「知足」? 
人間の欲望は際限がなくて、いくらお金を得られたとしても、たぶんいつまでたっても満たされません。
でも逆に、小さなちょっとしたことでも、とても幸せに感じられることがあったりします……不思議です。

日々の暮らしの中から「自給知足的な暮らし」を楽しむためのヒント? 
のようなものを、紹介できたらいいなぁ、と思っています。どうぞ、よろしく。


雨がやんで雲が切れたらこんな光景が……。


 雲が切れたらそのスキマから……、見事な景色。
標高の高い地域は一気に冬に突入してしまったみたいですが、今年の八ヶ岳山麓は急に冷えたので見事な紅葉です。
 そしてふと、南を見たら……雲の切れ間から雪をいただいた鳳凰三山が。地面にはまだ雪がなく、木々のこずえだけに雪が付いているこの初雪の頃の山の姿が一番美しいかも?

↑クリックすると大きくなります。

 もう少し東側を見ると、くだり龍の「白龍」がクッキリと。

↑そして白龍の下に、かすかに白いものが(矢印の部分)。
ひょっとして幻の橋、地蔵大橋だろうか? 
落差180mとも言われる精進が滝を見ることのできる絶景の地に数々の難工事の末、どうにか完成したはいいけれどその後の自然災害でそこへ行くための林道が崩れてしまい、いまは近づくこともできないと言われている幻の大橋、それが鳳凰三山地蔵岳の下にある地蔵大橋。
 ということでデジカメの特性を生かして拡大してみました。

 たしかにどうも橋のように見えます。ということは、白龍はやっぱり、精進が滝へと続く沢。この白龍の雪解け水が、精進が滝を生んでいるようです。
 そしてこの精進が滝直下の滝見台まで行くハイキングコースが最近整備されたとのこと(途中、吊り橋やハシゴ場などがあるようです)。
 精進が滝は紅葉のとても美しいところとしても知られていたりします。しかし、このあたりの林道は雪が降りそれが凍結すると閉鎖されてしまうので、精進が滝の紅葉を見に行くことができるのはほんのわずかな期間だけ、ということになります。