完璧な自給自足は目指さず、「テキトー」と「いー加減」をモットーにあまり頑張りすぎない、
そんな暮らし方がこの頃なんだか、とてもオモシロイ!と感じています。
自給「知足」的な暮らしは言いかえると「貧乏臭い・ケチ臭い暮らし」でもあります。

でも「ケチ臭いビンボー暮らし」も、そう捨てたものではありません。
ビンボー暮らしは、お金をそれほど必要としない暮らしとも言えます。
そのため、お金稼ぎの作業や仕事に長時間、拘束されずにすみ、
その分の時間を、ヒトが暮らすための作業に使うことができます。

農的でていねいな暮らし方が可能で、身近なところで幸せを感じることができたりもします。
また、昔ながらの農的な暮らしは、ヒトも一種の哺乳類として自然の生態系の中で
他のいきものたちと共に生きる暮らし方だったりもします。

そして、こうしたテキトーでいー加減な自給的な暮らしをうまくやっていくポイントは、「知足」? 
人間の欲望は際限がなくて、いくらお金を得られたとしても、たぶんいつまでたっても満たされません。
でも逆に、小さなちょっとしたことでも、とても幸せに感じられることがあったりします……不思議です。

日々の暮らしの中から「自給知足的な暮らし」を楽しむためのヒント? 
のようなものを、紹介できたらいいなぁ、と思っています。どうぞ、よろしく。


太陽光発電ボックス「OKAMOCHI」やっと完成。

 これからちょっと出かけてしまうので、とりあえず、外観の写真だけアップさせていただきます。家の中でも使えて、畑や野山でも使える、小型太陽光発電ボックス「おかもち」、こんな感じになりました。
 スピーカー内臓で畑やキャンプサイトで音楽が聞けて、USB出力もあるので携帯電話やアイパッドなどの充電もできます。インバーター内臓で交流100V出力もあるのでパソコンをはじめとした家電製品も太陽光で発電した分だけだけど使えます(5Wパネルが標準で、10Wまで簡単に増設可能)。
 実はこれ……、「おかもち」を使って「おかねもうち」になろう!という作戦だったりします。「おかもち」で稼いだお金でリチウムイオン電池を満載した電気自動車(三菱から新しく出た軽トラ?)を買い、それを住宅用の独立型ソーラー発電のバッテリーとして使おう、(そうすれば東電から電気を買わなくてもすむし、売らなくてもすむ……)、という野望に満ちあふれた計画をたてています。はたしてうまくいくのか? 
 最初は「おかもち」の完成品を売ろうか……などとも思ったのだけれど、でも、これ一個作るだけで、無器用でのろまだから結構大変でした(でも、家にあった廃材をペーパーかけして使ったので材木費はゼロ円でした)。
 というわけで、この分だと、ソーラーまわりのパーツの販売のみで、箱は作り方を細かく紹介するから自分で作ってください、ということになりそうです。ごめんなさい。誰か箱を作るための材料をキット化で作って売ってくれたりしたら、ありがたいなぁ。ソーラーまわりの電気部品は一式は、とりあえず1万円以内で納まりそうです(インバーターソーラーパネルの最安キットは5000円くらいか?)。

 取っ手を持つと上にスライドしてロックする、という構造です。この仕掛けを完成させるだけでも試行錯誤で案外、苦しみました(楽しかったけど)。

 バッテリーは、クルマ用の廃バッテリーを使用するのが基本。38B19くらいまでのサイズが入るように作ってみました。
 コメントもたくさんいただいているのに、返信できなくて、ごめんなさい。では、ちょっくら、行って来ます。
 この「おかもち」のカラクリを少し詳しく紹介したページができました。良かったらご覧いただけるとうれしいです。