地震情報8 被災地への交通情報

 テレビなどのマスコミは独自に取材をして情報を発信するべきだと思います。実際に、現地に救援に行かれた方の情報だと、東北道は車両がガラガラで、自衛隊を含めて救援に向かう車がまるでいないことに愕然とした、というレポートがありますhttp://blog.livedoor.jp/koki_uchiyama/archives/1281312.html。マスコミが「自衛隊の邪魔になるから個人での救援には向かわないように」という記者クラブ経由の情報を垂れ流してしまったために、この状態が起こってしまっているようです。地震津波のメカニズムの解説などはいまは必要ありません。いまは放射線量の情報以外にも、各種のリアルタイムな情報が必要です。交通情報、風向きの情報、原発の(遠くからの)映像による情報などが必要かと思います。こうした情報があることが、活動のための安心材料になるからです。
 とりあえず、いまは東北に向かう高速道路がガラガラである、ということを情報として流すべきだと思います。そして、渋滞し支障が出そうになったらすぐにそれを情報として流す。チェーンメールがそうであるように、いま被災地以外では情報は瞬時に伝わります。タイムラグをできるだけ作らない、ということが大切なように思います。

 福島付近がネックになっていて、関東、関西からは、宮城や岩手に向けられない、という情報(ただし不確実)もあります。岩手などには北からの救援も望まれるようです。もし、被災地に向けての交通情報に関して、リアルタイムで正確な情報をご存知な方は、コメントいただきたく、お願いします。