完璧な自給自足は目指さず、「テキトー」と「いー加減」をモットーにあまり頑張りすぎない、
そんな暮らし方がこの頃なんだか、とてもオモシロイ!と感じています。
自給「知足」的な暮らしは言いかえると「貧乏臭い・ケチ臭い暮らし」でもあります。

でも「ケチ臭いビンボー暮らし」も、そう捨てたものではありません。
ビンボー暮らしは、お金をそれほど必要としない暮らしとも言えます。
そのため、お金稼ぎの作業や仕事に長時間、拘束されずにすみ、
その分の時間を、ヒトが暮らすための作業に使うことができます。

農的でていねいな暮らし方が可能で、身近なところで幸せを感じることができたりもします。
また、昔ながらの農的な暮らしは、ヒトも一種の哺乳類として自然の生態系の中で
他のいきものたちと共に生きる暮らし方だったりもします。

そして、こうしたテキトーでいー加減な自給的な暮らしをうまくやっていくポイントは、「知足」? 
人間の欲望は際限がなくて、いくらお金を得られたとしても、たぶんいつまでたっても満たされません。
でも逆に、小さなちょっとしたことでも、とても幸せに感じられることがあったりします……不思議です。

日々の暮らしの中から「自給知足的な暮らし」を楽しむためのヒント? 
のようなものを、紹介できたらいいなぁ、と思っています。どうぞ、よろしく。


100円ショップの鉢の小改造。

まだどうにか緑を保っている虫草畑ですが、なんどか霜がおり、ハキダメギクなどは早くも黒くシモゲはじめました。
食べられる植物を中心に家の中に取り込む季節なのですが、カレープランツ、マルンガイ、ローズマリー、チア、カルダモン、レモングラスなどなど、たくさんあって、それだけでもひと仕事なのでした。

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⇧真ん中あたりの朱色の花がナスタチウムです。

晴れた日には風と直射日光に当ててあげたいので、室内からテラスに鉢物の出し入れをするのですが、そんなとき、取っ手があるととっても便利なのです(すみません、オッサンだから勘弁してね)。

というわけで、100円ショップで買った鉢をちょこっと小改造して使っています。
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⇧こんな感じ。

改造は簡単。鉢の側面に穴をあけ、太めの針金に通し、それをU字型に曲げて鉢に固定するだけ。

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手の当たる部分には、廃車から外したテキトーなホースを通しておくと、持ったときにいい感じになります。

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で、さっそく、畑から、ナスタチウムを鉢上げしました。

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このモノ余りの時代に、たとえ100円であっても買っていけない! 廃材を使ってなんとかしたい……、という方には、廃タイヤと廃ファンベルトを使る方法をオススメします。廃材を使って作る取っ手付き植木鉢の作り方は以前に紹介しています。気になる方はこちらを見てください。

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