虫刺されの季節 一番オススメの方法は?

スベリヒユが虫刺されに効く、という記事を最近、目にしました。スベリヒユなら簡単に見つかるので、手軽でいいですね。今度試してみようと思います。
虫刺されなどに効く消炎作用のある(と言われている)野草は、この他に、ヨモギ、オオバコ、ドクダミ、カキドオシ、チドメクサ、ビワ(葉)、ヤブガラシ、モモ(葉)、アカザ、アロエ、サンショなどが知られていますが、どれが一番効くのか? 一度にたくさん刺されたときに試してみたいと思っているのですが、最近はなかなかそんな機会に遭遇しません。少しは賢くなったということか? いままでの実験では、ヨモギオオスズメバチを生きたままスピリタスに漬け込んでしまったものが我が家の住人にはよく効く感じです。

アフェリエイト稼ぐのため、実際に試してみたことがないくせにネットから都合のいい情報だけを集めて作っただけの「まとめサイト」の影響か? 日本では絶大な人気のポイズンリムーバー&エキストラクターですが、国際赤十字などでは、効果がなく、逆に悪化させる可能性がある、との見解だったり、個体差や相性などもあるのだろうから、効果のありなしを実際に比較して試してみるのが一番のように思います(これに関しては何度か比較実験をしているのですが、結果はここには書きません、ウチの家族が特殊な可能性もあるし)。プラシーボも考慮に入れる必要があるし、そのときの体調などによっても違う可能性があるので、できれば同じ時にたくさん刺されたときに比較してみるのがいいように思います(その際は、こっちのほうがひどそうだなぁ、という方を何もせずに放置し、被害の少なそうな方にポイズンリムーバーなどを試してみてください。その方が手っ取り早いので)。

オテンバでこどもの頃、虫に刺されることが多かった娘の協力の元、この手のことを何度か試してきたのですが、わが家での一番のオススメは、虫によっても違うけど、ブヨや蚊は「何もしない」、あるいは「文房具用のメンディングテープを貼る」かなぁ。ただし、ミツバチのように毒嚢(どくのう=毒袋&ポンプ)が針と一緒に残っている場合は、毒嚢をつぶさないように(毒嚢をつぶさない方向から)クレジットカードなどのプラスチックカードでしごいて針を抜くのが先決です。毒嚢は体から分離しても数分間動き、ポンピングを行います。

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⇧これがミツバチの針と毒嚢。針にはカエシがあって、毒嚢ごと取れてしまう構造(刺したミツバチは死んでしまいます)。針を抜く際は、尖ったピンセットで、毒嚢をつぶさないように針だけをつまんで抜くか、プラスチックカードで刺された部分の皮膚をしごくようにして抜きます。ピンセットは安物でいいから、閉じた状態でヤスリで擦って先端が尖った状態でピッタリ合うように研いでおくとトゲを抜く場合などにも重宝します。


ムヒパッチが発売されたときに、驚くくらいに効果があってビックリしました。でも、ムヒパッチは高価で、一日に何箇所も刺される我が家の暮らしではふんだんには使えないので、ムヒ+偽バンドエイドを試し、その後、ラナケイン+セロテープを経て、いまは「メンディングテープをちっちゃく切って貼るだけ」です。

10ミリ×10ミリくらいに手でちぎって(←手で簡単にちぎれるところがセロテープとの大きな違いなのですが粗悪品のメンディングテープの中にはちぎれないものもあるので3Mやニチバンがオススメです。メンディグテープはただ刺されたところに貼るだけ。1ロールで相当に使えます。すぐに効果が体感できるのもオススメの点のひとつです。
(これも我が家の場合ですが)ムヒパッチは、かゆみ止めの薬の効果ではなく、(キズパワーパッドなどと同様に)、虫刺され箇所を空気に触れさせないことによる効果、のように思えたのです。人によっても違いがある可能性もありますが、もし良かったらぜひ一度、試してみてください。