2015年7月18日13時に思ったこと。


実は最近ちょっと気になっていることがあるのでした。
たとえば「アベ政治を許さない!」という標語。
国会前で安倍やそれを支持する政治家たちに向けて発するのはわかるのだけれど、町のあちこちで、市民に向けて突きつけるのはちょっと違うんじゃないかなぁ、ということ。
もし市民に向けて発するのであれば、「許さない」ではなくて、せめて「許せない」と独り言の体裁をとるべきなのではないだろうか?
デモにしてもそうなのだけれど、現状で、あまり政治のことに関心のない市民の人たちに向けて、たとえそれが正論であっても相手になにかを押し付けるような乱暴な言葉を突きつけてしまうのは、こちらのことを冷めた目で見ている彼らとの間になお一層の断絶をうむだけで、なんだか損をしてしまっているようでモッタイナイ気がします。

「戦争に巻き込まれてしまうことを本気で恐れているのであれば、そのあたりの表現方法をもっと真剣に考えるべきだと思います」なーんて他人に断定的に言われたら、やっぱりあんまりいい気持ちがしないと思うんだよねぇ。なんとなくその辺りの伝達方法にもう少し工夫が必要な気がしているのでした。

そういう意味でも、スピーチを中心とした若者たちのやり方、
そして「戦争したくなくてふるえる」というコピー、素晴らしいと思いました。
この動画、私は結構感動してしまいました。
どうして彼らが不良になったのか? 
そうだよねぇ、そこなんだよねぇ。
https://www.facebook.com/katsunori.matsushita/videos/873955002685296/?pnref=story