完璧な自給自足は目指さず、「テキトー」と「いー加減」をモットーにあまり頑張りすぎない、
そんな暮らし方がこの頃なんだか、とてもオモシロイ!と感じています。
自給「知足」的な暮らしは言いかえると「貧乏臭い・ケチ臭い暮らし」でもあります。

でも「ケチ臭いビンボー暮らし」も、そう捨てたものではありません。
ビンボー暮らしは、お金をそれほど必要としない暮らしとも言えます。
そのため、お金稼ぎの作業や仕事に長時間、拘束されずにすみ、
その分の時間を、ヒトが暮らすための作業に使うことができます。

農的でていねいな暮らし方が可能で、身近なところで幸せを感じることができたりもします。
また、昔ながらの農的な暮らしは、ヒトも一種の哺乳類として自然の生態系の中で
他のいきものたちと共に生きる暮らし方だったりもします。

そして、こうしたテキトーでいー加減な自給的な暮らしをうまくやっていくポイントは、「知足」? 
人間の欲望は際限がなくて、いくらお金を得られたとしても、たぶんいつまでたっても満たされません。
でも逆に、小さなちょっとしたことでも、とても幸せに感じられることがあったりします……不思議です。

日々の暮らしの中から「自給知足的な暮らし」を楽しむためのヒント? 
のようなものを、紹介できたらいいなぁ、と思っています。どうぞ、よろしく。


最近の若いものは……、なかなかやるぜ!

明日は安藤忠雄による記者会見。
そして、三連休。
彼らはTPOに応じた広告的手法を、
しっかりと使ってきているように思います。


ところで、もしも、
自分がNHKの職員だったらと考えてみたのでした。


生中継をしようがしまいが、強行採決はいずれにしろ予定通り行われたでしょう。
だとしたら、どうにかして、それを国民に少しでも印象づけたい……、
と思った時、(籾井理事長の元で)彼らにできることのひとつが「生中継をしない」
という選択肢だった可能性はないだろうか?


テレビで中継もされなかった、という波風を立てることで、
NHKに電話をしたり多くの人が主体的に動くし、
台風や三連休を前にして、
少しでも強行採決を印象づけたかった、
と考えるのは考え過ぎだろうか?


広告的手法による広報には、教科書的な決まったノウハウがあるのも確かですが、
でも、最後のところは、個人の資質、アイデアであるように若いミキさんのスピーチを聞いて、思いました。素晴らしくいい。


他人を変えることは難しいけれども、自分を変えることはできる、
多くの人の前で宣言することで、自分を変えると共に、
自分を変えることで世界は変わっていく、
ということを、一人称で語ることで多く人にストレートに伝えている、
SEALDsの前身SASPLの頃のみきさんのスピーチ……。

やりきれない夜だけど、約8分、彼女のスピーチに、
小さな希望を見出したのでした。
最近の若者は、なかなかやるぜ。



ということで、NHKの職員のみなさん、もしかしたら、ありがとう!

おやすみなさい。


追伸
政府関係者が広告代理店やコンサルティング会社にそんな仕事を依頼するとは思えない、とのご意見を頂きましたが、もともと大手広告代理店は国家の諜報活動でお金を稼いでいたわけだし、分かりやすい話としては、こんな映像もあります。