完璧な自給自足は目指さず、「テキトー」と「いー加減」をモットーにあまり頑張りすぎない、
そんな暮らし方がこの頃なんだか、とてもオモシロイ!と感じています。
自給「知足」的な暮らしは言いかえると「貧乏臭い・ケチ臭い暮らし」でもあります。

でも「ケチ臭いビンボー暮らし」も、そう捨てたものではありません。
ビンボー暮らしは、お金をそれほど必要としない暮らしとも言えます。
そのため、お金稼ぎの作業や仕事に長時間、拘束されずにすみ、
その分の時間を、ヒトが暮らすための作業に使うことができます。

農的でていねいな暮らし方が可能で、身近なところで幸せを感じることができたりもします。
また、昔ながらの農的な暮らしは、ヒトも一種の哺乳類として自然の生態系の中で
他のいきものたちと共に生きる暮らし方だったりもします。

そして、こうしたテキトーでいー加減な自給的な暮らしをうまくやっていくポイントは、「知足」? 
人間の欲望は際限がなくて、いくらお金を得られたとしても、たぶんいつまでたっても満たされません。
でも逆に、小さなちょっとしたことでも、とても幸せに感じられることがあったりします……不思議です。

日々の暮らしの中から「自給知足的な暮らし」を楽しむためのヒント? 
のようなものを、紹介できたらいいなぁ、と思っています。どうぞ、よろしく。


初詣

あけましておめでとうございます。

山梨は、吹雪の元旦でした。
でも、人気のゆず神社もこんな日はガラガラ。

人っ子ひとりいない神社で、厳かに初詣ができるぞ! と、
家族そろって出かけたのでした。
家族そろってヒネクレ者なのです。





でも、みなさん、こんな天気の中でもいらっしゃるんですね。

近くの駐車場は満車で、遠くの広い駐車場もほぼ満杯。
神社の入り口ではテキ屋さんが発電機の音を響かせていました。

風が吹くと前を向いて歩けないほどの悪天候の中だけど、
でもなんだかみんな、それぞれにうれしそうで、
これはこれでいいお正月のように思えました。
仕事だったらつらいけど、遊びの場合はなぜか、
少しくらい不便だったりつらかったりしたほうが、楽しかったりするんだよなぁ。


今年も、ヒトが生きていくことを楽しみながら、
できれば生きることを遊びのようにして、暮らしていきたいと思っています。


どうぞ、今年もよろしくお願いいたします。