真空管式太陽熱温水器なら寒冷地でも使える、のだろうか? その1

やっと晴れました!

しかも、快晴!

温水器をセットし、配管が終わってから初めての晴れ! 期待に胸を膨らませて、データ取り開始です。

午前7時30分 タンク温度11度C。日の出から1時間ほどで、日の出とともにパネルに太陽は当たっているのですが、タンクの温度は昨夜と同じです。

8時30分 タンク温度12度C。思いのほか、温度があがりません。
パネルの南東にモミの木があって、それによって日が遮られてしまうからだろうか?

9時30分 13度C。
10時30分 15度C。
11時50分 20度C。温度が上がってはいますが、まだ20度C。

これはやっぱりモミの木がいけないのではないか、と、苦渋の選択の末、木を切ることに。

電柱を隠すために植えた小さな実生のモミの木だったのですが、20年近い歳月でかなり大きくなっていたのでした。

日当たりの邪魔になる上部だけを伐ったのですが、それでも2m以上あります。欲しい方がいたらさしあげます。クリスマスツリーとして誰か使っていただけませんか? 先着一名、早い者勝ち。

13時30分 26度C。気温は14.8度C。
13時50分 28度C。これが最高気温でこのあとは、
14時00分 27度C。と温度が下がってしまいました。
これはやっぱりどこかおかしい……と、温水器を点検。
安全弁(タンク内の内圧が高くなりすぎた際のリリーフバルブとして圧力弁がついています)を操作して、中の水をチョロっと出してみたところ、ヤケドしそうなくらいに熱いお湯が出てきました。
いろいろ探った結果、温度計のセンサーをしっかり奥まで入れたら、温度が突然上昇。ほっ。
14時05分 45度C
16時20分 46度C これがきょうの最高点で、その後は、
21時00分で44度C
22時45分では43度でした。
タンク容量は200リットル。このくらいの温度まであがれば、お風呂は太陽熱だけでどうにかなりそうです。
 とりあえず、きょうは、お風呂の蛇口が壊れていることもあって、家風呂はパス。どの程度、温度が下がってしまうものか?このまま明日の朝まで様子を見てみることにしました。

追伸 翌朝日の出前、気温2.7度(暖かな朝でした)で、タンク内の温度は41度C。予想以上に保温されています。
朝、お湯を使ったら38度までさがりましたが(使った分、水が補給されるので)、現在再び上昇中です。


このあと、温水器の組み立てや設置工事、ボイラーとの組み合わせなどなど、つまりは大失敗の数々を紹介させていただく予定です。乞うご期待?

太陽熱温水器は寒冷地でも使える、のだろうか? その後」に続きます。