↑八ヶ岳と天ぷらジープ。
そろそろヤバイ、ということで、きょう慌てて、冷却水を不凍液に変更したのでした。エチレングリコース50%だから、マイナス37度C対応の予定。シリンダーブロックの凍結は致命傷になります(54BのG7エンジンで経験済み……溶接&ハンダで直したけれど)。
↑麦畑も真っ白。浄化槽のスカムを蒔いたウネ、子葉のうちから麦踏みを始めたウネ、などで違いを見る実験をしています。
↑こんなに美しく紅葉しているのに、ブルーベリー、まだ実をつけてくれています。
ドウダンツツジも紅葉が美しいけれども、ブルーベリーは花も綺麗で、紅葉が美しい上に、美味しい実も提供してくれます(食いしん坊の我が家はやっぱりブルーベリー)。
↑サラダに彩りを添えるサニーレタスたち。この手はけっこう、寒さに強く、ロメインなどはヒト霜あたったくらいのほうが食べやすかったりします。
とはいえ、そろそろ冬囲いが必要……。
↑てなわけで、解体中の古民家からいただいた障子を引っ張り出してきました。これを骨に使います。
↑やっぱり解体現場からいただいてきたサビた波板でイギオヤジします。
↑で、こんな感じで完成。
↑屋根下は温存。屋根にかからなかった野良坊からいただいていきます。
こうすると春までどうにかアオモノをいただくことができます。
1500坪も畑借りてるのに、スーパーで野菜買うのちょっと悔しいし。