完璧な自給自足は目指さず、「テキトー」と「いー加減」をモットーにあまり頑張りすぎない、
そんな暮らし方がこの頃なんだか、とてもオモシロイ!と感じています。
自給「知足」的な暮らしは言いかえると「貧乏臭い・ケチ臭い暮らし」でもあります。

でも「ケチ臭いビンボー暮らし」も、そう捨てたものではありません。
ビンボー暮らしは、お金をそれほど必要としない暮らしとも言えます。
そのため、お金稼ぎの作業や仕事に長時間、拘束されずにすみ、
その分の時間を、ヒトが暮らすための作業に使うことができます。

農的でていねいな暮らし方が可能で、身近なところで幸せを感じることができたりもします。
また、昔ながらの農的な暮らしは、ヒトも一種の哺乳類として自然の生態系の中で
他のいきものたちと共に生きる暮らし方だったりもします。

そして、こうしたテキトーでいー加減な自給的な暮らしをうまくやっていくポイントは、「知足」? 
人間の欲望は際限がなくて、いくらお金を得られたとしても、たぶんいつまでたっても満たされません。
でも逆に、小さなちょっとしたことでも、とても幸せに感じられることがあったりします……不思議です。

日々の暮らしの中から「自給知足的な暮らし」を楽しむためのヒント? 
のようなものを、紹介できたらいいなぁ、と思っています。どうぞ、よろしく。


どうにかワイパー、動きました!


 どうやってもワイパーが動いてくれず、これはもう、明日の車検はダメか? キャンセルの電話をしないとなぁ、などと思っていたのですが、どうにかギリギリでワイパーが動いてくれました。

 嵐の中、林の中の部品取り車からワイパーモーターを外してきたのですが、これに付け替えようとリンクを外していたら、リンクがどうも固着してしまっているようなのでした。そこでハンマーで叩きながら遊びを作り、外していたのでした。
 あまりにひどい固着もので、もしかしたらこのリンクの固着が原因では?と思い直し、電気を流してみたら、モーターがほんの少しだけですが動いたのでした。
 その後、少しずつリンクの固着をとってやったら、ドナーのモーターに交換するまでもなく、元々付いていたモーターが動き出してくれたのでした。ワイパーが動いたというだけのつまらないことだけど、動き出したモーターをみた瞬間、からだ中に喜びがジワァーと充満されていくのを感じました。幸せに生きるためには、こういうのが大切なんだよねぇ。

 あとは時間をかければどうにかなる作業。とはいえ、その後もまだまだ手間のかかる作業が続きます。ボロボロのワイパーゴムを交換。このクルマの部品はすでになく、いまのクルマとはワイパーの形状が異なるのですが、ツメの幅を詰めるなどして、それを強引に移植します。
 もうひとつは、動かない純正の水温計の代わりに、新たな水温計をセット。これには照明の配線などもあって、結構、手間がかかってしまいました。
 そしてようやく先ほど、水温計も無事セット完了。油圧計も純正の物は動かないので油圧ラインに圧力スイッチを付けて、赤いモニターランプで管理することに。
 キャブのセッティングをするほどの時間がなかったので、まだどうも、低回転域のツキが悪いのだけれども、まあそれはそのうちゆっくり楽しもうと思います。
 あす、どうにか車検、受かるといいなぁ……。