完璧な自給自足は目指さず、「テキトー」と「いー加減」をモットーにあまり頑張りすぎない、
そんな暮らし方がこの頃なんだか、とてもオモシロイ!と感じています。
自給「知足」的な暮らしは言いかえると「貧乏臭い・ケチ臭い暮らし」でもあります。

でも「ケチ臭いビンボー暮らし」も、そう捨てたものではありません。
ビンボー暮らしは、お金をそれほど必要としない暮らしとも言えます。
そのため、お金稼ぎの作業や仕事に長時間、拘束されずにすみ、
その分の時間を、ヒトが暮らすための作業に使うことができます。

農的でていねいな暮らし方が可能で、身近なところで幸せを感じることができたりもします。
また、昔ながらの農的な暮らしは、ヒトも一種の哺乳類として自然の生態系の中で
他のいきものたちと共に生きる暮らし方だったりもします。

そして、こうしたテキトーでいー加減な自給的な暮らしをうまくやっていくポイントは、「知足」? 
人間の欲望は際限がなくて、いくらお金を得られたとしても、たぶんいつまでたっても満たされません。
でも逆に、小さなちょっとしたことでも、とても幸せに感じられることがあったりします……不思議です。

日々の暮らしの中から「自給知足的な暮らし」を楽しむためのヒント? 
のようなものを、紹介できたらいいなぁ、と思っています。どうぞ、よろしく。


7日の車検、はたして間に合うのだろうか? またまたギリギリになって焦っています。

 前号で、次回はいよいよ車検を取ります!などと宣言なんかしてしまったものだから、雑誌は26日発売だというのに今頃になって焦っています。

 なぜか再びエンジンがかからなくなってしまったので、保管場所から作業場までジムニーで牽引。このときは娘が外出中だったので、ひとり牽引。あっちにフラフラ、こっちにフラフラ、側溝にタイヤを落としそうになったり、サイドの引きしろが足りなくて、ジムニーに迫ってきたりしながらも、どうにか作業場まで辿り着いたのでした(ひとりでクルマを牽引する場合は、サイドを少し効かせておくのがコツ)。

 エンジンがかからない原因は配管途中からのエア吸いで、配管内に空気が入りすぎてしまっていたことから、機械式ポンプでは吸い上げることができなくなってしまったのが原因のようでした。圧縮空気でガソリンタンクを膨らませて、強制的に配管内の空気を抜いたら、やっとのことでかかりました(こんな調子で果たして車検に受かるのだろうか?)

 そしてその後もトラブル続出。ブレーキランプがひとつ灯らず、いろいろ調べてみたのだけれど、どうも運転席下のヒューズからテールまでのどこか秘密の場所で断線してしまっているらしい。
 そこで、問題なく点灯する右側の配線からブランチして左側につないだのでした。どうにかそれでブレーキランプは灯るようになったのですが、今度はウインカーを点滅させてみたら、右をウインクさせると、左右両方(ハザードのように)点滅してしまうのでした。
 このクルマの場合、ブレーキとウインカーは共通なので、ブランチしてしまうと両方点滅するのは当然のこと。なのですが、実際にやってみるまで気がつかないという体たらく。

 いつしか日も暮れて、あー、明日から台風らしいけれど、はたして次号で本当に車検までこぎつけられるのだろうか? 夜に入ってハイビームが点かなくなるというトラブルにも見まわれ……、稲刈りもまだで台風も心配だけど、7日に予約を入れてある54Bの車検、はたしてどうなることやら? ハイビームの代わりに赤信号が点滅し始めたのでした。