暑中お見舞い申し上げます。


 ニィーーーー、という高周波のようなニイニイゼミの鳴き声をかき消すようにして、ジリジリジリというアブラゼミの声が鳴き重なり、暑さを増幅してくれています。
 きょうもお暑う、ございました。
 ホンのつい数ヶ月前のあの頃がなんとも懐かしい……。



 畑も林も山も、いまは見渡すかぎりの圧倒的な緑。

 でもあの日は、「なんだかいつもより重いなぁ」と思いながら、ガレージのドアをあけたら、こんなでした。
 一面、真っ白。見渡そうにも見渡せませんでした。

 こんなことなら、庭にデッカイ穴掘って、ストックしておけばよかった……。