完璧な自給自足は目指さず、「テキトー」と「いー加減」をモットーにあまり頑張りすぎない、
そんな暮らし方がこの頃なんだか、とてもオモシロイ!と感じています。
自給「知足」的な暮らしは言いかえると「貧乏臭い・ケチ臭い暮らし」でもあります。

でも「ケチ臭いビンボー暮らし」も、そう捨てたものではありません。
ビンボー暮らしは、お金をそれほど必要としない暮らしとも言えます。
そのため、お金稼ぎの作業や仕事に長時間、拘束されずにすみ、
その分の時間を、ヒトが暮らすための作業に使うことができます。

農的でていねいな暮らし方が可能で、身近なところで幸せを感じることができたりもします。
また、昔ながらの農的な暮らしは、ヒトも一種の哺乳類として自然の生態系の中で
他のいきものたちと共に生きる暮らし方だったりもします。

そして、こうしたテキトーでいー加減な自給的な暮らしをうまくやっていくポイントは、「知足」? 
人間の欲望は際限がなくて、いくらお金を得られたとしても、たぶんいつまでたっても満たされません。
でも逆に、小さなちょっとしたことでも、とても幸せに感じられることがあったりします……不思議です。

日々の暮らしの中から「自給知足的な暮らし」を楽しむためのヒント? 
のようなものを、紹介できたらいいなぁ、と思っています。どうぞ、よろしく。


強力防錆器 & インスタントピット、完成!

 やっと仕事(お金稼ぎ)がひと段落。次号のオールドタイマー誌では、インスタントピットや効果的な防錆器について紹介しています。
 こちらが、強力防錆器。つまり屋根付き車庫です。まだ、壁もドアも途中だから完璧な完成とは言えないけれども、(雨漏りが激しかったこれまでのビニール車庫と違って)、とりあえずサビを抑える効果は増したように思います。お忙しい中、掛け持ちで施工をしてくれた杉山さん、ありがとうございました。

 そしてこちらがU字溝を利用したインスタントピットです。公共事業で余ってしまったU字溝&フタを安く譲り受け、それらを地面に埋めただけ。四隅の部分だけ、ちょこっとコンクリートを流しました。

 大雪の被害は甚大だったけど、ひとつだけいいことがありました。娘のユンボの操縦技術があがったこと。

 この他にも娘の新しい愛車(単気筒ディーゼルのWVO)なんかも紹介しています。もしも興味のある人は、次号6月26日発売のオールドタイマー誌を御覧ください。
 と、たまにはちょっと宣伝。

 仕事がひと段落したので、やっときょうから、田んぼに出動。きょうは天ぷら廃油トラクターで代かきと「ぬるみ」の補修。そして明日からやっと、田植えです。みなさん、このところちょっと、田植え、早すぎませんか? 大雪以降すべてが後手後手で、ちょっと焦燥気味のわたなべでした。まあ、焦っても何もいいことないし、こんなことで焦るなんてモッタイナイか!