完璧な自給自足は目指さず、「テキトー」と「いー加減」をモットーにあまり頑張りすぎない、
そんな暮らし方がこの頃なんだか、とてもオモシロイ!と感じています。
自給「知足」的な暮らしは言いかえると「貧乏臭い・ケチ臭い暮らし」でもあります。

でも「ケチ臭いビンボー暮らし」も、そう捨てたものではありません。
ビンボー暮らしは、お金をそれほど必要としない暮らしとも言えます。
そのため、お金稼ぎの作業や仕事に長時間、拘束されずにすみ、
その分の時間を、ヒトが暮らすための作業に使うことができます。

農的でていねいな暮らし方が可能で、身近なところで幸せを感じることができたりもします。
また、昔ながらの農的な暮らしは、ヒトも一種の哺乳類として自然の生態系の中で
他のいきものたちと共に生きる暮らし方だったりもします。

そして、こうしたテキトーでいー加減な自給的な暮らしをうまくやっていくポイントは、「知足」? 
人間の欲望は際限がなくて、いくらお金を得られたとしても、たぶんいつまでたっても満たされません。
でも逆に、小さなちょっとしたことでも、とても幸せに感じられることがあったりします……不思議です。

日々の暮らしの中から「自給知足的な暮らし」を楽しむためのヒント? 
のようなものを、紹介できたらいいなぁ、と思っています。どうぞ、よろしく。


適正技術と、Back to the Start! 

 24時間、電動ファンでエアを送り続けることで、建物の剛性を維持するという東京ドームのような近代的な?野菜工場がここ白州にも登場しました。
 その一方で、我々は廃品のバッテリーを再生し、太陽光で作った僅かな電気を蓄電しそれを使うことで電力供給にできるだけ負荷をかけないように、と心がけているのだけれど、鳴り止むことのない電動ファンの音を聞いていると、なんだかそれも無性に虚しくなります。
 まだ使える蛍光灯型電球をさらなる節電のため、やむを得ずLED電球に変更したり……。でもその一方で、それだけで原発1基分の電気が必要になると言われているにもかかわらず、リニアの計画がどんどん進められてしまっています……。


 韓国のキム、ソンウォンさんが、シェアしてくれたアニメを紹介させていただきます。
ハッとさせられるものがありました。

 このところの世の中の移り変わりは、あまりにも早過ぎる? そっちの方向に、このまま走り続けてしまって大丈夫なの? このアニメーションにあるように、そろそろ「Back to the Start!」が必要なのではないでしょうか?