完璧な自給自足は目指さず、「テキトー」と「いー加減」をモットーにあまり頑張りすぎない、
そんな暮らし方がこの頃なんだか、とてもオモシロイ!と感じています。
自給「知足」的な暮らしは言いかえると「貧乏臭い・ケチ臭い暮らし」でもあります。

でも「ケチ臭いビンボー暮らし」も、そう捨てたものではありません。
ビンボー暮らしは、お金をそれほど必要としない暮らしとも言えます。
そのため、お金稼ぎの作業や仕事に長時間、拘束されずにすみ、
その分の時間を、ヒトが暮らすための作業に使うことができます。

農的でていねいな暮らし方が可能で、身近なところで幸せを感じることができたりもします。
また、昔ながらの農的な暮らしは、ヒトも一種の哺乳類として自然の生態系の中で
他のいきものたちと共に生きる暮らし方だったりもします。

そして、こうしたテキトーでいー加減な自給的な暮らしをうまくやっていくポイントは、「知足」? 
人間の欲望は際限がなくて、いくらお金を得られたとしても、たぶんいつまでたっても満たされません。
でも逆に、小さなちょっとしたことでも、とても幸せに感じられることがあったりします……不思議です。

日々の暮らしの中から「自給知足的な暮らし」を楽しむためのヒント? 
のようなものを、紹介できたらいいなぁ、と思っています。どうぞ、よろしく。


ぬかくど&TLUDストーブの技術を途上国で活躍させたい!


 ぬかくどは、もみがらを蒸し焼きにしてガスを発生させ、発したガスを燃やして調理に利用し、なおかつ燻炭ができるという優れた調理ストーブです。
 一方、TLUD(Top-Lit Updraft)ストーブは、上から火をつけ上昇気流を使ってガスを上部で燃焼させるという画期的なアイデアのストーブ。
 このふたつのストーブのメリットを合体させて作った簡易炭焼きを使い、フィリピンの人たちに安全に炭焼きをし、生活の基盤を作ってもらおうというプロジェクトが動き始めました。しかも、これには日本が誇る燕三条の金属加工技術が生かされています。
 詳しくこちらのサイトをご覧ください。こんな素晴らしい取り組みをしてくれる人がいることで、なんだか気持ちがとても暖かくなったのでした。もし良ければ、ご支援もよろしくお願いいたします。