電気ドリルに砥石を付け、自分でボーリングしたG7エンジンに、やっと火が灯りました。

 まだ首もすわっていない赤ん坊を屋根のないオンボロ車に載せるのは忍びない……との理由で手に入れたクルマがやっと動き出しました。手に入れた当事はまだ首もすわっていなかった娘が運転。この日のためにダブルクラッチを(軽トラで)練習していたのだそうです。あー。

 このクルマをレストアするためのガレージを廃材を使って建てたり(それだけで3年かかってしまった)、サビだらけのボディをパッチワークするために溶接機を作ったり……そんなこんなで20年以上の歳月がたってしまいました。ナンバーが付くまで、まだまだやらなければならないことはたくさんあるけれど、でもやっとどうにか動くようにはなりました。
 これまでいろいろ助けてくれたみなさん、ありがとうございます。