完璧な自給自足は目指さず、「テキトー」と「いー加減」をモットーにあまり頑張りすぎない、
そんな暮らし方がこの頃なんだか、とてもオモシロイ!と感じています。
自給「知足」的な暮らしは言いかえると「貧乏臭い・ケチ臭い暮らし」でもあります。

でも「ケチ臭いビンボー暮らし」も、そう捨てたものではありません。
ビンボー暮らしは、お金をそれほど必要としない暮らしとも言えます。
そのため、お金稼ぎの作業や仕事に長時間、拘束されずにすみ、
その分の時間を、ヒトが暮らすための作業に使うことができます。

農的でていねいな暮らし方が可能で、身近なところで幸せを感じることができたりもします。
また、昔ながらの農的な暮らしは、ヒトも一種の哺乳類として自然の生態系の中で
他のいきものたちと共に生きる暮らし方だったりもします。

そして、こうしたテキトーでいー加減な自給的な暮らしをうまくやっていくポイントは、「知足」? 
人間の欲望は際限がなくて、いくらお金を得られたとしても、たぶんいつまでたっても満たされません。
でも逆に、小さなちょっとしたことでも、とても幸せに感じられることがあったりします……不思議です。

日々の暮らしの中から「自給知足的な暮らし」を楽しむためのヒント? 
のようなものを、紹介できたらいいなぁ、と思っています。どうぞ、よろしく。


良心的なジャーナリストはみんな本気で怒っています!


 秘密の基準をチェックする第三者機関の設置を要求していた維新の会は、「第三者機関として首相がそれをチェックする」ということで修正に応じた、と報道されています。
 これ、どういう意味か頭に入ってきませんでした。
 日本の政治システムでは、閣僚を指揮するのが内閣総理大臣である首相のはず。しかしその首相が、自ら作ったはずの法律の施行に対して第三者としてチェックを行う、と言っていっているのです。
 つまりは日本国の首相は、閣僚を指揮する立場にはなく、閣僚に指揮されているマリオネットです、ということを日本維新の会は国民に向けて知らせたかった、ということ?なのでしょうか?

 だったらまだましなのだけれど、どうもそういう次元の話ではないみたいです。
 秘密に指定される期間も当初は「原則30年」だったのに、なぜかみんなの党が修正に乗り出したら倍の「60年」になってしまいました。これどういうこと?

 何が秘密なのかも開示されないなんて、戦前の治安維持法以上の悪法。権力を持つものが自分たちの都合のいいようにいかようにも解釈でき、不正があばかれそうになったら、都合よくそれを取り締まることができるという法律がいま通されようとしています。この法律ができたら、「原発ホワイトアウト」なんていう本はもう二度と書かれることはないでしょう! 
 こりゃ、ホント、みんなで本気で怒らなきゃまずいよ!

写真はいずれも田中龍作ジャーナルより。