完璧な自給自足は目指さず、「テキトー」と「いー加減」をモットーにあまり頑張りすぎない、
そんな暮らし方がこの頃なんだか、とてもオモシロイ!と感じています。
自給「知足」的な暮らしは言いかえると「貧乏臭い・ケチ臭い暮らし」でもあります。

でも「ケチ臭いビンボー暮らし」も、そう捨てたものではありません。
ビンボー暮らしは、お金をそれほど必要としない暮らしとも言えます。
そのため、お金稼ぎの作業や仕事に長時間、拘束されずにすみ、
その分の時間を、ヒトが暮らすための作業に使うことができます。

農的でていねいな暮らし方が可能で、身近なところで幸せを感じることができたりもします。
また、昔ながらの農的な暮らしは、ヒトも一種の哺乳類として自然の生態系の中で
他のいきものたちと共に生きる暮らし方だったりもします。

そして、こうしたテキトーでいー加減な自給的な暮らしをうまくやっていくポイントは、「知足」? 
人間の欲望は際限がなくて、いくらお金を得られたとしても、たぶんいつまでたっても満たされません。
でも逆に、小さなちょっとしたことでも、とても幸せに感じられることがあったりします……不思議です。

日々の暮らしの中から「自給知足的な暮らし」を楽しむためのヒント? 
のようなものを、紹介できたらいいなぁ、と思っています。どうぞ、よろしく。


イギンファリーナ?プロディースによる410ブルの飼い主募集のお知らせ

 セルフビルダーのためのムック、ガレージビルダー2で紹介させていただいたイギオヤジ(ミュージシャンであるKURIのMihoさんのお父様でもあります)。もうすぐ、90歳になるそうです。
 でも、相変わらず創作活動を継続中で、最近はさまざまなバリエーションの風車を作られているとか……。

↑イギオヤジと言えばコレ。金属製の白い鳥。幸せを運ぶ白い鳥とも呼ばれ、通りがかる人に配っていたら、この鳥をもらってからとてもいいことがあったと何人もの人がお礼にやってきたという不思議な伝説のある白い鳥。

↑そしてこちらは真骨頂、元祖・波板アート。

↑手作り感たっぷりのチリトリだけど、使いやすさも抜群で、いまウチに来てくれている「風の森」でもこのチリトリを使っていたので驚きました。底面にアールが付いていて、押し付けると床にピッタリ密着する構造。

 さて、本題です。90歳になっても創作意欲が衰えることのないイギオヤジですが、そろそろクルマの運転を卒業する、ということになったそうです。で、イギオヤジはどんなクルマに乗っていたかと言うと、それがまたシブくて410型のブルーバードなのです。410ブルと言えば、あのイタリア人デザイナー、ピリンファリーナの手によるもの。しかもその410をイギオヤジが自ら手を下しいろいろとアレンジされています。

 できればこの雰囲気を保ったままの形で乗って欲しいような気も(個人的には)するけれど、でもそこまでは束縛しないけれど、このクルマを大切に乗ってくれる人にお譲りしたい、とのことです。今後の製作のための材料費として10万円くらいで買ってもらえればそれはうれしいけれど、でもまあお金はあまり問題にしない……、それよりも転売などを目的とした人にはもらわれていって欲しくない、とのことでした。
 クルマの現状は車検が切れた状態で、でも切れてからそんなに時間はたっていないけれども、ブレーキのホイールシリンダーにトラブルがあって自走はできない状態とのこと。現車は静岡にあるそうです。



 このクルマの良さが分かって、大切に乗っていただける方、blog●buildershouse.com(ロボット検索による迷惑メールを防止のため●の部分をアットマークに変更して使用してください)まで連絡をお待ちしております。