完璧な自給自足は目指さず、「テキトー」と「いー加減」をモットーにあまり頑張りすぎない、
そんな暮らし方がこの頃なんだか、とてもオモシロイ!と感じています。
自給「知足」的な暮らしは言いかえると「貧乏臭い・ケチ臭い暮らし」でもあります。

でも「ケチ臭いビンボー暮らし」も、そう捨てたものではありません。
ビンボー暮らしは、お金をそれほど必要としない暮らしとも言えます。
そのため、お金稼ぎの作業や仕事に長時間、拘束されずにすみ、
その分の時間を、ヒトが暮らすための作業に使うことができます。

農的でていねいな暮らし方が可能で、身近なところで幸せを感じることができたりもします。
また、昔ながらの農的な暮らしは、ヒトも一種の哺乳類として自然の生態系の中で
他のいきものたちと共に生きる暮らし方だったりもします。

そして、こうしたテキトーでいー加減な自給的な暮らしをうまくやっていくポイントは、「知足」? 
人間の欲望は際限がなくて、いくらお金を得られたとしても、たぶんいつまでたっても満たされません。
でも逆に、小さなちょっとしたことでも、とても幸せに感じられることがあったりします……不思議です。

日々の暮らしの中から「自給知足的な暮らし」を楽しむためのヒント? 
のようなものを、紹介できたらいいなぁ、と思っています。どうぞ、よろしく。


ひょっとすると大量生産大量消費社会を覆す大発明?

「PhoneBloks」ってご存知ですか?

これ、「考え方」が素晴らしいと思いませんか?
小さな部品がひとつ壊れただけで、それを修理するより新品を買いなおしたほうが安いという大量生産大量消費を前提とした現在の経済システムを根本からくつがえしてくれる可能性を秘めているように思います。

しかも、オープンソースで大企業だけでなく小さな企業もブロックごとに参入可能とのこと。スマートフォーンでこれができるということは、それよりもっと大きなパソコンやタブレット、それにプリンター、はたまた自動車なんかにもこの考え方できないだろうか? 必要以上の快適性や便利さなんかを削除して、パートごとの部品の交換しやすさを最優先して作った100年使えるクルマとか。たとえばフェンダーの取り付けボルトなんて隠れている必要、ぜんぜんないんだよね。ドアのヒンジだって、古いミニみたいにむき出しの方がカッコ良かったり……。

オープンソースの「PhoneBloks」ですが、動画の中では10月29日を期限に25万人を集める計画と紹介されていますが、10月29日を待つまでもなく25万人、集まったそうです。素敵なことを考える人、いるもんですねぇ。