緑の党は、少なくとも三宅洋平は、左でも右でもないと思う。

 この街宣車、普通のクルマに見えるけど、実はSWVO。精製していないストレートのウエストベジタブルオイル、つまりは天カスを取り除いただけの天ぷら廃油で走っています。湯水のようにお金を使う候補者が多い中(国会議員ってそんなに儲かる商売なのだろうか?)、選挙カーにさえ化石燃料を使わないというこの姿勢、いいよね。

 安倍さんの街頭演説の際、「再稼働に賛成ですか?」というボードをただ持っていただけの女性を警察官を含めた男性数名で取り囲み、威圧的に排除した自民党(メディアはなぜか報道しないけど、この件に関しては弁護士による記者会見も開かれています)、と較べて乱入したおじさんとしっかり「対話」している三宅洋平さん。
 次元というか、人間としての資質が違うように私は思います。

 ↑時間のない人は6分頃からご覧ください。結構、本音でやりあってて見ごたえあります。

 そして、きのうの大宮の街頭演説。

 実はこのブログ、いまウチに基礎工事に来てくれている土木工事の親方の加々見さんに向けて書いているようなところもあったりします。加々見さん、見てくれてますかぁ〜? なかなかひとことでは伝えられないので、こうしてブログで紹介させていただきました。
 ぜひ、このページも見てください。自民党の石破というこのひと、誰かと違って争点をぼかさず、しっかり持論を主張しているところは、いさぎよくて好きです。TPP反対、ブレない……とか言いつつ、当選したらブレまくってしまった人と比べたら、選挙前から自分の主張をする、ウソをつかない、ということでは雲泥の差かもしれません。選挙の前後で言うことが違ったら、それはそれこそ、最高刑に処すべき問題なような気が私はします。
 ところで緑の党ですが、三宅洋平だけではないんだよね、素敵なひとは。こちらの女性、すぐろなおさんもなかなか素晴らしいです。
 あるいは和服の似合うこの女性、長谷川ういこさん、

も、緑の党の共同代表だったりします。この人、とても知的でおとなしそうな感じですが、大飯原発のときなど最前線でがんばってくれたりもしています。
夢のような話なのかもしれないけど、こんな人たちが日本の政治を牽引していったら、そしてういこさんやなおさん、あるいは洋平さんのような人がもしも日本の首相になったら、と思うと、そんな日本を見たくて、もう少し長生きしたいなぁと思うのでした。