乗用草刈機(ジョンディアL100)の刈り刃交換

 乗用草刈機の刈り刃を交換しました。半年前に刃をはずして研ぎなおしたとき、似たような作業をやって、そしていろいろ失敗したのにそれをすっかり忘れていて、同じ失敗を再びやって、やっと、あー、そういえば……と思い出すというテイタラク。そんなわけで、これからはなるべく日々のちょっとした出来事をブログに書きとめておくことにします(書きとめておくと検索が楽なので)。

↑これがジョンディアのL100という乗用草刈機。なんで日本の乗用草刈機はあんなんにカッコが悪いんだろう……。カッコだけでなく機能性にも優れていて、これがないと我が家はやっていけないというくらいに頼り切っています。
 しかも米国で買うと1300ドルくらい……なんと10万円ちょっとでこれが買えるのです。送料の方がはるかに高くなってしまったけど10年くらい前だったかなぁ。個人輸入しました。そしていま、刈り取った草を集塵してくれるバッグをe-Bayで物色中。草を粉砕してくれるので、集塵できればそれがそのまま草マルチに使えるのではないか?と画策中です。

↑さて、刃の交換。ロータリーのデッキの部分は、五箇所のクリップをはずすことで簡単に下に落とすことができます。下に落としたあと横に引き出すためには、ぶら下がっているステーもはずしておくと作業が楽。クリップはロングノーズのプライヤーではずすのが正解。横に引き出す前に、ベルトとケーブルをはずします。ケーブルは固定しているクリップを抜いてから、スプリングの部分を90度に立てるようにすると楽に外れます。デッキは横に引き出したら立てて作業をすると便利。

↑さすがにここまで痛んでしまうと、交換が必要。二枚の刃のちょうど中間部分に刈り残しができてしまい効率が悪くなってしまいました。刃を止めているボルトはたぶんインチ規格、でもミリの15ミリのインパクト用ソケットがジャストフィット。刃は回転してしまうのでインパクトで緩めるのが正解。

↑回転部分に絡みついた草やヒモは、まわし挽きノコを使ってシャフトに平行にまわし挽きするとシャフトを傷つけずに除去できます。これは管理機やトラクターのロータリーに絡みついた草でも同様。ぜひお試しください。

↑日本にも代理店はあるようだけれど、なぜかベラボーに高いので、ブレードなどの部品はe-Bayから個人輸入するのが正解。1枚1500円前後。

↑刃の品番は、42インチデッキ用「GY20567」。またe-Bayでは4枚セットというのが出品されているので、こちらを落札したほうが国際宅急便の送料の負担が割安になる。

↑締め付けトルクは、46パウンド-フットで、ニュートンにすると62N-m。刃はぶつからないように位相で回るので、刃の取り外し時の刃の位置を記録しておくこと。
 以上、備忘録でした。でも、こうしてブログに書いたこと自体を忘れてしまわないといいのだけれど……。