マハロなゴールデンウイーク。

 刺激的なゴールデンウイークでした。
快晴の八ヶ岳山麓に突然出現したなぞのUFO。




 自動車を津波用のシェルターとして利用できないだろうか?という計画、着々と進んでいます。今回はゴアテックスシートにファスナーをつけ、車体の全面を覆い、下部にはプロテクターを使用しての実験。車体を傾けたり、丸太に激突させたりして、様子を検証しました。

 今回のようにスッポリ包めば、たとえ回転しても、シートが破れなければ大丈夫そうな感触。ということは、いかにしてシートを守るか? が、大切なポイントになりそうです。発泡材などを使ってプロテクターを付ける、というのもその方法のひとつ。


 そんなこんなで、オレンジと黄色のど派手なUFOが浮かぶテーマパーク状態のときに、高橋秀友さん、ご一行(15人くらいだったでしょうか?)が到着しました。びっくりされたのではないかと思います。
 その後もこの日は、幼犬を含む三頭のベルジアンタービュレンと共に右父、左母が、静岡から由比缶詰所の缶詰を届けに来てくれたり……、最近は紫外線の波長を変えて?希少鉱石を発掘することにのめり込んでいる?やまねこさんが、訪ねてきてくれたり……、せっかくいらしたのに、なんだかバタバタしていて申し訳ありませんでした。


 それでも高橋さんたちは庭にテントを張り、泊まっていかれたので夜、ゆっくり話をすることができました。夜になって茅葺職人や小学校の先生も合流し、ヒトって言うのはこういう時間を過ごすために生きているのではないか?と思うような充実した時間を過ごすことができました。

 翌朝6時、高橋さんはコーヒー豆も焙煎し、心のこもった美味しいコーヒーを入れてくれました。

 木の板をくりぬき、針金で作ったネルのドリッパー。

 青ちゃん(青柳さん、古民家をカフェ「マハロ」に改築手伝い中の大工さん)も、非電化ロースターで豆を炒ってくれました。そして熱源は、一斗缶を二重構造にしたTLUDストーブ。

 朝食はみんなで持ち寄った天然酵母系のパン+昨晩の残りもの。食べるのに夢中で、食べ物がなくなってからの写真になってしまいました。

 ひと晩経過し、味がしっかりなじんだ残り物のビリヤニ+野菜スープにディルやタイムやコリアンダーなどのフレッシュハーブをまぶしていただきました。
 マハロ(Mahalo)というのは、ハワイの言葉で「感謝」の意味だそうです。そして、高橋さんたちが長野の山形村に移り住み、いま作っている、新しいカフェの名前でもあります(Slow Cafe Mahaloプロジェクト)。
 ……311はたくさんの「大変」をもたらしました。でも、その大変が、大きく良い方向に変わる! になるといいなぁ。
Mahalo!