完璧な自給自足は目指さず、「テキトー」と「いー加減」をモットーにあまり頑張りすぎない、
そんな暮らし方がこの頃なんだか、とてもオモシロイ!と感じています。
自給「知足」的な暮らしは言いかえると「貧乏臭い・ケチ臭い暮らし」でもあります。

でも「ケチ臭いビンボー暮らし」も、そう捨てたものではありません。
ビンボー暮らしは、お金をそれほど必要としない暮らしとも言えます。
そのため、お金稼ぎの作業や仕事に長時間、拘束されずにすみ、
その分の時間を、ヒトが暮らすための作業に使うことができます。

農的でていねいな暮らし方が可能で、身近なところで幸せを感じることができたりもします。
また、昔ながらの農的な暮らしは、ヒトも一種の哺乳類として自然の生態系の中で
他のいきものたちと共に生きる暮らし方だったりもします。

そして、こうしたテキトーでいー加減な自給的な暮らしをうまくやっていくポイントは、「知足」? 
人間の欲望は際限がなくて、いくらお金を得られたとしても、たぶんいつまでたっても満たされません。
でも逆に、小さなちょっとしたことでも、とても幸せに感じられることがあったりします……不思議です。

日々の暮らしの中から「自給知足的な暮らし」を楽しむためのヒント? 
のようなものを、紹介できたらいいなぁ、と思っています。どうぞ、よろしく。


山梨のいいところは冬があること……?

 春から秋までは農作業が主体となるので、それ以外のことの多くは「冬のお仕事ね」と言って、なんでも先送りして過ごしていたのでした。
 でもまだ冬にやろうと思っていたことの3分の1もできていないというのに……なんとなんと、窓の外は雪がとけ、家の中はこんな状況に。
  まずい……。

 さとみさんへの去年の誕生日プレゼントであるはずの「スパイスがたくさん収納できる間接照明の美しい棚」を「作るための工作スペースの整理と改造」もまだ終わっていないというのに……。あー。
 独立型小型ソーラー発電のための通信販売の準備も、いま必死でやってます。
 でもなかなか難しい……。メーカーに交渉して、代理店を紹介してもらって、やっとそこから仕入れることができて、はて、販売価格をいくらにいしょうか? と思ってネットをみたら同じ製品がウチの仕入れ価格よりも安く売られていたり……。でも、その交渉をいつまでやっても、埒があかないのでやりながら少しずつ改善できるようにしていくことで見切り発車してしまおうかと思っています。その節は、どうか、よろしくお願いします。