完璧な自給自足は目指さず、「テキトー」と「いー加減」をモットーにあまり頑張りすぎない、
そんな暮らし方がこの頃なんだか、とてもオモシロイ!と感じています。
自給「知足」的な暮らしは言いかえると「貧乏臭い・ケチ臭い暮らし」でもあります。

でも「ケチ臭いビンボー暮らし」も、そう捨てたものではありません。
ビンボー暮らしは、お金をそれほど必要としない暮らしとも言えます。
そのため、お金稼ぎの作業や仕事に長時間、拘束されずにすみ、
その分の時間を、ヒトが暮らすための作業に使うことができます。

農的でていねいな暮らし方が可能で、身近なところで幸せを感じることができたりもします。
また、昔ながらの農的な暮らしは、ヒトも一種の哺乳類として自然の生態系の中で
他のいきものたちと共に生きる暮らし方だったりもします。

そして、こうしたテキトーでいー加減な自給的な暮らしをうまくやっていくポイントは、「知足」? 
人間の欲望は際限がなくて、いくらお金を得られたとしても、たぶんいつまでたっても満たされません。
でも逆に、小さなちょっとしたことでも、とても幸せに感じられることがあったりします……不思議です。

日々の暮らしの中から「自給知足的な暮らし」を楽しむためのヒント? 
のようなものを、紹介できたらいいなぁ、と思っています。どうぞ、よろしく。


「前言撤回」……そんなに簡単に、覆してしまっていいのだろうか?

 ニュースをやっと見つけることができました。テレビで伝えたのはFNNだけ? メディアはこんな大切なことを、もっとしっかり伝えてほしい。
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20130213-00000449-fnn-soci

 山下氏はチェルノブイリでの甲状腺がんの有病率について「5000人に1人」と発言し、「福島では決してこのような数字にはならない」としていました。
 ところがまだ事故から2年なのですが、18歳以下3万8000人の検査で、疑いを含めて10人、ということになってしまいました。5000人にすると1.3人ということになってしまいます。

チェルノブイリでは事故から4年後に患者が急増しているので、これは福島原発の影響とは考えられない」というのが学者の方たちの意見ですが、とても論理的とは思えません。松本市長の菅谷氏も述べているように、チェルノブイリでも2年後くらいから若干ではあるけれど、罹患者数は増えているのです。
 逆にこの論を借りれば、4年後には急増してしまう可能性がある、ということになってしまいます。

 不安をかきたてるようなことを書きたくはないけれど、もしかしたらこれは大変なことなのではないかという思いもあっておろおろしています。
 有病率と罹患率は異なるけれど、甲状腺がんの平常の罹患率は100万人に1〜3人と言われていたわけで、現在3万8000人に10人だとすると、100万人あたり263人ということになってしまうのです。

 このことをどう考えたらいいのだろうか……。
時間を戻すことはできないわけだから、起きてしまったこ事故はもうどうしようもない。でも、領土問題や、地下核実験により飛来するかもしれない放射性物質や(古いディーゼルエンジンからは出にくくて、ノックス法で強制的に買い換えさせられた最新のコモンレール式ディーゼルエンジン車からの排出量が多い)PM2.5のことなんて、少なくともいまはどうでもいい。
 福島に住む人たちにとって、子供たちにとって、いまからでもできることがあるのなら、それに全力で取り組んで欲しい。新しい高速道路やリニアなんていらない。我々の収めた血税はどうか福島の人たちのために使って欲しいと強く思います。