完璧な自給自足は目指さず、「テキトー」と「いー加減」をモットーにあまり頑張りすぎない、
そんな暮らし方がこの頃なんだか、とてもオモシロイ!と感じています。
自給「知足」的な暮らしは言いかえると「貧乏臭い・ケチ臭い暮らし」でもあります。

でも「ケチ臭いビンボー暮らし」も、そう捨てたものではありません。
ビンボー暮らしは、お金をそれほど必要としない暮らしとも言えます。
そのため、お金稼ぎの作業や仕事に長時間、拘束されずにすみ、
その分の時間を、ヒトが暮らすための作業に使うことができます。

農的でていねいな暮らし方が可能で、身近なところで幸せを感じることができたりもします。
また、昔ながらの農的な暮らしは、ヒトも一種の哺乳類として自然の生態系の中で
他のいきものたちと共に生きる暮らし方だったりもします。

そして、こうしたテキトーでいー加減な自給的な暮らしをうまくやっていくポイントは、「知足」? 
人間の欲望は際限がなくて、いくらお金を得られたとしても、たぶんいつまでたっても満たされません。
でも逆に、小さなちょっとしたことでも、とても幸せに感じられることがあったりします……不思議です。

日々の暮らしの中から「自給知足的な暮らし」を楽しむためのヒント? 
のようなものを、紹介できたらいいなぁ、と思っています。どうぞ、よろしく。


成人の浮遊?

 八ヶ岳南麓、北杜市ではきょう、成人式が行われました。娘もなんだか昨晩は、夜中の三時頃までチクチクやっていたようでした。

 中学、高校と「学ぶことの喜び」を教えてもらったので、(大学には行かず、物価の安い途上国をフラフラしながら)学びたいことを自分で見つけつつ、「いま」という時間を楽しんでいるようではあります。
 せっかくだから「いま」の気持ちを表現して……といったら、林ナツミさんのような写真になりました。なんだかちょっと羨ましいくらいに楽しそうなハタチです。

 自由の森の卒業式以来の式典は、いろいろ驚くことばかりだったようですが(笑)。ちなみに、洋服で参加した女性は、彼女ひとりだったそうです。