完璧な自給自足は目指さず、「テキトー」と「いー加減」をモットーにあまり頑張りすぎない、
そんな暮らし方がこの頃なんだか、とてもオモシロイ!と感じています。
自給「知足」的な暮らしは言いかえると「貧乏臭い・ケチ臭い暮らし」でもあります。

でも「ケチ臭いビンボー暮らし」も、そう捨てたものではありません。
ビンボー暮らしは、お金をそれほど必要としない暮らしとも言えます。
そのため、お金稼ぎの作業や仕事に長時間、拘束されずにすみ、
その分の時間を、ヒトが暮らすための作業に使うことができます。

農的でていねいな暮らし方が可能で、身近なところで幸せを感じることができたりもします。
また、昔ながらの農的な暮らしは、ヒトも一種の哺乳類として自然の生態系の中で
他のいきものたちと共に生きる暮らし方だったりもします。

そして、こうしたテキトーでいー加減な自給的な暮らしをうまくやっていくポイントは、「知足」? 
人間の欲望は際限がなくて、いくらお金を得られたとしても、たぶんいつまでたっても満たされません。
でも逆に、小さなちょっとしたことでも、とても幸せに感じられることがあったりします……不思議です。

日々の暮らしの中から「自給知足的な暮らし」を楽しむためのヒント? 
のようなものを、紹介できたらいいなぁ、と思っています。どうぞ、よろしく。


2012年11月27日、きょうの富士山

 きょうから水道管の凍結防止用ヒーターの電源を入れることにしました。
圃場の水道も水抜きをしました。凍結深度(このあたりだと40cm)より深く配管を埋設しておけば良かったのだけれど、当時は重機がなくて手掘りだったので、、手抜きをして配管の一番低いところにバルブをつけ、それをあけて配管内の水を抜きます。
 きょうは一日、風が強く、白州からも富士山頂付近に雪煙があがっているのがよく見えました。北海道では暴風雪で停電などの被害が出ているとのこと。どうかみなさん、無事に朝を迎えられますように。暖房が使えない状況でも、焚き火などでもしもお湯が沸かせるのであれば、ペットボトルなど(体に密着できるので氷枕が最高)にお湯を入れて湯たんぽにすると、ちょっと幸せな暖かさだったりします。