あるお客様による襲撃

 夏休みだからでしょうか? このところお客さんが増えています。しかもとても素敵な生き方をしている人が多くてお話をしているだけで、なんだかうれしくなってしまいます。新しいエコロジーな生活を模索しながら軽自動車に家族6人と家財道具を乗せ、宮古島からキャンプをしながら旅している若い家族が旅の途中で訪ねてくれたり、トルコにお住まいでコミュニティデザイン?が専門の大学の先生がご家族でいらしてくれたり、はたまた、近くに住んでるけどなかなか会えない友人が、裏山に新しくカフェのようなスペース?を作ったから遊びに来てね、と知らせに来てくれたり……こんな山の中に住んでいるというのに新しい刺激をたくさんもらって、ありがたいです。
 でも、あんまり来て欲しくないお客さまも中にはいらっしゃいます。その方たちは、雨の日の夜、そーっといらっしゃいます。そういえば犬が吠えてたっけなぁ?などと夢のかなたのどこかでは思うのだけれども、かといって起きるまでにはいたらず、たいていは朝になってその方たちの来訪に気が付きます。

↑その方たちも、仲良く「ご家族」でいらっしゃっているようです。写真に写っているのはクズの葉っぱ。ということで、かなり巨大な足跡。お母さまはもしかしたらオッコトヌシのような方かもしれません。そしてこどもたちのカワイイ足跡もたくさん残っているので、たぶん子だくさんのご家族なのでしょう……。

↑そしてかなりのグルメです。混植用にいろいろな植物のタネをひとつのウネに蒔いてあるのですが、その中から、美味しそうなものだけを選んで食べています。そしてその残りをヒトがいただきます。

↑点々と爆撃を受けてしまったような大豆畑。

↑ワラビの畑にも爆弾は落とされ、大きな穴がたくさんあいてしまいました。

↑極めつけはこれ。ぐうたら農法では、新しくタネを蒔くウネに刈り草などを山と積み、それによってウネの草刈りの手間を省き、ミミズたちに糞をたくさんしてもらって、そしてその後、刈り草をどけてタネを蒔いたり苗を植えたりしているのですが、その刈り草の乗った状態のウネをも襲撃。できることならもう少していねいに刈り草をどけてもらいたかった。でもせっかくだから、地面が見えているところには秋野菜のタネでも蒔いてみようかなぁ……。