完璧な自給自足は目指さず、「テキトー」と「いー加減」をモットーにあまり頑張りすぎない、
そんな暮らし方がこの頃なんだか、とてもオモシロイ!と感じています。
自給「知足」的な暮らしは言いかえると「貧乏臭い・ケチ臭い暮らし」でもあります。

でも「ケチ臭いビンボー暮らし」も、そう捨てたものではありません。
ビンボー暮らしは、お金をそれほど必要としない暮らしとも言えます。
そのため、お金稼ぎの作業や仕事に長時間、拘束されずにすみ、
その分の時間を、ヒトが暮らすための作業に使うことができます。

農的でていねいな暮らし方が可能で、身近なところで幸せを感じることができたりもします。
また、昔ながらの農的な暮らしは、ヒトも一種の哺乳類として自然の生態系の中で
他のいきものたちと共に生きる暮らし方だったりもします。

そして、こうしたテキトーでいー加減な自給的な暮らしをうまくやっていくポイントは、「知足」? 
人間の欲望は際限がなくて、いくらお金を得られたとしても、たぶんいつまでたっても満たされません。
でも逆に、小さなちょっとしたことでも、とても幸せに感じられることがあったりします……不思議です。

日々の暮らしの中から「自給知足的な暮らし」を楽しむためのヒント? 
のようなものを、紹介できたらいいなぁ、と思っています。どうぞ、よろしく。


世界に誇れるこんな首相のいる国に暮らしたい……


 生態系ピラミッドの頂点に立つといわれるスズメバチですが、でも、スズメバチにもスズメバチネジレバネという寄生虫がいます。そしてこのネジレバネという寄生虫、とても不思議な能力をもっているのです。宿主から栄養をもらうだけでなく、宿主の性格を変えてしまうのです。本来、スズメバチは女王蜂しか越冬できないのですが、ネジレバネに寄生されると本来、越冬できないはずの働き蜂も冬越しできるようになってしまうのです。

↑上の写真で体節の間から黒く頭をのぞかせているのがスズメバチネジレバネ。身近な世界のことなのに虫のことはまだ分かっていないことがたくさんあります。分からないからこそ、面白いという側面もあります。いつまでたっても分からないことがたくさんある、自然科学とはそういうものではないか?と思うのです。

 ところで、ヒトにもこんな寄生虫はいないのだろうか? 好戦的な思想の持ち主を、平和主義者に変えるような寄生虫や、マニュフェストを無視し平気でウソをつくスイシンジャーを、誠実で勇気ある怪人小出男のような人に変えるような寄生虫、いないかなぁ、そしてあの人に宿ってくれないかなぁ。(でも、ここだけの話、アラファトってある日突然、まるで別人になってしまったかのように考え方とか変わったよね)。


■虚構会見■←消される前にぜひご覧ください。
 なかなかよく調べてあって、泣けてくるくらいにいいこと言ってくれています。世界に誇れるこんな首相のいる国に暮らしたい……。

でも、もしかしたらそれは意外と簡単なことなのかもしれません。騙されることなく、そうした人を選べばいいだけのことなのです。我々には選ぶ権利が与えられているのだから。



ついでにもうひとつ。気持ちがスカッとする名演説をどうぞ。
チャップリンの映画「独裁者」の中の、最後の演説のシーン

字幕が見にくい場合は下のURLからユーチューブにとんで、フル画面にしてご覧ください。
http://www.youtube.com/watch?v=RzTmkoR6mMQ&feature=player_embedded#!


追記:秦さん、ありがとう。最後のシーンまである動画を見つけました。
http://www.youtube.com/watch?v=G6zMR3AHmb4
↑この動画の3分50秒くらいから見ていただけると、さらに感動的です。でもできれば、チャップリンの独裁者、この最後のシーンを知らずに、最初から見て欲しい気もします。私もこのシーン、こらえることができませんでした。秦さん、ありがとう!