完璧な自給自足は目指さず、「テキトー」と「いー加減」をモットーにあまり頑張りすぎない、
そんな暮らし方がこの頃なんだか、とてもオモシロイ!と感じています。
自給「知足」的な暮らしは言いかえると「貧乏臭い・ケチ臭い暮らし」でもあります。

でも「ケチ臭いビンボー暮らし」も、そう捨てたものではありません。
ビンボー暮らしは、お金をそれほど必要としない暮らしとも言えます。
そのため、お金稼ぎの作業や仕事に長時間、拘束されずにすみ、
その分の時間を、ヒトが暮らすための作業に使うことができます。

農的でていねいな暮らし方が可能で、身近なところで幸せを感じることができたりもします。
また、昔ながらの農的な暮らしは、ヒトも一種の哺乳類として自然の生態系の中で
他のいきものたちと共に生きる暮らし方だったりもします。

そして、こうしたテキトーでいー加減な自給的な暮らしをうまくやっていくポイントは、「知足」? 
人間の欲望は際限がなくて、いくらお金を得られたとしても、たぶんいつまでたっても満たされません。
でも逆に、小さなちょっとしたことでも、とても幸せに感じられることがあったりします……不思議です。

日々の暮らしの中から「自給知足的な暮らし」を楽しむためのヒント? 
のようなものを、紹介できたらいいなぁ、と思っています。どうぞ、よろしく。


風薫る5月……、あなたはいまも、宝くじを買っていますか?

雨にも負ける、
風にも負ける、
冬の寒さにも負けるし、夏の暑さにも勝てない、
シカにもイノシシにも、サルにも、ジュウシホシ・クビナガ・ハムシにも勝てない。
「農的暮らし」というのはそういうものだと知りました。



でも……、楽しい!
お金で買えないものをたくさん得ることが出来ます。
だから私も、宝くじは買わなくてすみます。
昆虫採集もしなくてすみます。
だって、虫だらけなんだもん!



↑このライブ、最高!!! ぜひご覧ください。




↑ルーやキャットニップなど匂いの強い香草の近くに、アブラナ科の植物を植えてみました。混植して匂いでモンシロチョウを惑わす作戦。キャベツばかりたくさん植わっている状態は生態系のバランスの崩れた不自然な状態だから、それを自然な状態にしようとモンシロチョウたちが必死にキャベツに卵を産むので、雑草たちにまみれところどころに点々とキャベツを植えればそれほどひどい虫害には合わないのではないか?という作戦。ただ、この方法、時間が立つと植えた人までどこに植えたか分からなくなってしまうので、なるべく目立つラベルを立てておきます。モンシロチョウたちはたぶん字が読めないだろうから……でも、こんなことが簡単にうまくいかないところが、農的暮らしの面白いところでもあったりします。