完璧な自給自足は目指さず、「テキトー」と「いー加減」をモットーにあまり頑張りすぎない、
そんな暮らし方がこの頃なんだか、とてもオモシロイ!と感じています。
自給「知足」的な暮らしは言いかえると「貧乏臭い・ケチ臭い暮らし」でもあります。

でも「ケチ臭いビンボー暮らし」も、そう捨てたものではありません。
ビンボー暮らしは、お金をそれほど必要としない暮らしとも言えます。
そのため、お金稼ぎの作業や仕事に長時間、拘束されずにすみ、
その分の時間を、ヒトが暮らすための作業に使うことができます。

農的でていねいな暮らし方が可能で、身近なところで幸せを感じることができたりもします。
また、昔ながらの農的な暮らしは、ヒトも一種の哺乳類として自然の生態系の中で
他のいきものたちと共に生きる暮らし方だったりもします。

そして、こうしたテキトーでいー加減な自給的な暮らしをうまくやっていくポイントは、「知足」? 
人間の欲望は際限がなくて、いくらお金を得られたとしても、たぶんいつまでたっても満たされません。
でも逆に、小さなちょっとしたことでも、とても幸せに感じられることがあったりします……不思議です。

日々の暮らしの中から「自給知足的な暮らし」を楽しむためのヒント? 
のようなものを、紹介できたらいいなぁ、と思っています。どうぞ、よろしく。


通販生活のテレビCMと東京原発

 テレビ朝日が放映を拒否したという通販生活のテレビCM……ユーチューブで見ることができます。万が一、原発で事故が起きてしまった場合、大きな被害を受けるのは我々国民ひとりひとりなのだから、原発を続けるのか?止めるのか?、国民投票で決めたい、という趣旨のCMで、これまで電事連が流してきたCMに比べると、はるかに公平な立場に立ったCMのように私には思えます。
 テレビが流してくれないのであれば、みんなでネットで流す! というのはどうでしょうか?



 ついでにもうひとつ、「東京原発」という映画のこともここで紹介させてもらいます。

 上のユーチューブはその中のワンシーンですが、この映画、いま見ると恐ろしいくらいに今回の事故のことを予言し、原発の周辺事情のことをうまく解説しています。強いて言うと、脱原発派の学者が京大ではなく、東大所属で、皮ジャンではなくて毛皮を着てしまっていることかなぁ、外しているのは(もしかしたら、ひねりを入れてわざとだろうか?)。
 ストーリーにドンデン返しが何度かあって、ジーンと胸を厚くさせられるシーンもあって、この映画、映画としてもかなり面白いです。多くの人に観てもらいたい映画でもあったりします。
 このあたりだと、富士見の図書館にあります(調べてみたら小淵沢の図書館にもああるみたいです)。多くの図書館に置いてもらえるように働きかけるというのも正解かも? レンタルビデオ屋さんにもあると思います。まだ見ていない人はぜひ観てみてください。そして今回の事故に関して関心を持てない人にもぜひ紹介していただけたら、とも思います。この映画だったら、きっと最後まで観てしまうと思います。結構、いいです、この映画。