完璧な自給自足は目指さず、「テキトー」と「いー加減」をモットーにあまり頑張りすぎない、
そんな暮らし方がこの頃なんだか、とてもオモシロイ!と感じています。
自給「知足」的な暮らしは言いかえると「貧乏臭い・ケチ臭い暮らし」でもあります。

でも「ケチ臭いビンボー暮らし」も、そう捨てたものではありません。
ビンボー暮らしは、お金をそれほど必要としない暮らしとも言えます。
そのため、お金稼ぎの作業や仕事に長時間、拘束されずにすみ、
その分の時間を、ヒトが暮らすための作業に使うことができます。

農的でていねいな暮らし方が可能で、身近なところで幸せを感じることができたりもします。
また、昔ながらの農的な暮らしは、ヒトも一種の哺乳類として自然の生態系の中で
他のいきものたちと共に生きる暮らし方だったりもします。

そして、こうしたテキトーでいー加減な自給的な暮らしをうまくやっていくポイントは、「知足」? 
人間の欲望は際限がなくて、いくらお金を得られたとしても、たぶんいつまでたっても満たされません。
でも逆に、小さなちょっとしたことでも、とても幸せに感じられることがあったりします……不思議です。

日々の暮らしの中から「自給知足的な暮らし」を楽しむためのヒント? 
のようなものを、紹介できたらいいなぁ、と思っています。どうぞ、よろしく。


「本日は晴天なり」 只今、人間マイクのテスト中という映像?

 沈み込んでいた気持ちを、そろそろ少し上向きに回復したい……というようなときに、最適な映像を紹介します。

 アンプも電源も必要としない人間マイク、面白いなぁ、と思っていたけど、それにそれぞれが手話のような形で意思表明をしながら答えていたとは、知りませんでした。「多数決によらない合意形成には時間がかかるし、そのプロセスが大切」という言葉の深さにも感心させられたけど、その結果としてこんなに素晴らしいアイデアを思いついてしまうことや、こんなに多くの人がそれに同調していることに、なんだか希望の光のようなものを感じたのでした。そして、みんな、とてもいい顔をしているのが印象的。
 これを日本でそのまま真似するというのは難しいのかもしれないけれど、参考になりそうなことはたくさんあるように思いました。たとえば「練り歩き」ではなく、公園のようなところでじっくり居をかまえる「占拠型というスタイル」。あるいは「一方的なシュプレヒコール」ではなくて「集まってきた人たちでの情報交換と合意形成」、そして「魅力的に楽しそうにやることで、無関心だったひとたちを自分の意思で自ら引き込むという手法」……、ちょっと、オシャレに美味しいものなど食べながら、日本でもなんとかうまくできたらいいなぁ。

ところで、12月11日に八ヶ岳山麓で「はじめのいっぽパレード」の第3回目を行います。
集合場所 JR中央線 長坂駅前 集合時刻 午後1時30分頃から(途中参加歓迎)
持ち物 ①伝えたいこと ②伝えたい思い ③マイ箸とマイお椀    
       寒い時期ですので防寒対策をお願いします。

*1時間ほど歩いて 2時30分頃から長坂の「まちなか公園」で「くるまざ集会」をもちます。
*まちなか公園で あたたかい食べ物(芋煮・甘酒・ぜんざい)をご用意してお待ちしています。
●パレードは 午後 1時30分 JR長坂駅出発
  先頭グループ シュプレヒコールあげ隊
  第2グループ 音楽隊 楽器や音楽を演奏しながら歩きたい人
  第3グループ 自由に歩き隊 仲間と会話しながら静かに歩きたい人、
  の三つのグループに分かれて歩くことになりました。

パレードの道順など詳しくは、4月3日のひろばのブログをご覧ください。