完璧な自給自足は目指さず、「テキトー」と「いー加減」をモットーにあまり頑張りすぎない、
そんな暮らし方がこの頃なんだか、とてもオモシロイ!と感じています。
自給「知足」的な暮らしは言いかえると「貧乏臭い・ケチ臭い暮らし」でもあります。

でも「ケチ臭いビンボー暮らし」も、そう捨てたものではありません。
ビンボー暮らしは、お金をそれほど必要としない暮らしとも言えます。
そのため、お金稼ぎの作業や仕事に長時間、拘束されずにすみ、
その分の時間を、ヒトが暮らすための作業に使うことができます。

農的でていねいな暮らし方が可能で、身近なところで幸せを感じることができたりもします。
また、昔ながらの農的な暮らしは、ヒトも一種の哺乳類として自然の生態系の中で
他のいきものたちと共に生きる暮らし方だったりもします。

そして、こうしたテキトーでいー加減な自給的な暮らしをうまくやっていくポイントは、「知足」? 
人間の欲望は際限がなくて、いくらお金を得られたとしても、たぶんいつまでたっても満たされません。
でも逆に、小さなちょっとしたことでも、とても幸せに感じられることがあったりします……不思議です。

日々の暮らしの中から「自給知足的な暮らし」を楽しむためのヒント? 
のようなものを、紹介できたらいいなぁ、と思っています。どうぞ、よろしく。


明日は、最後の「もりカフェ」……。


希野ちゃんからもらったメールをコピペします。

 今年も森カフェなんとか開催できそうです。どうぞよろしくお願いします。
 今年で、もりカフェは最後になると思います。いろんな理由がありますが、最大の理由は震災後のイベントの意味が変わったということです。今回ももりカフェを開催するかどうか非常に迷いました。
 スタッフもそれぞれができる形で支援を行っており、時間もない中で、それでもやはり「やる」という選択肢しか生まれませんでした(私は)。それは「音楽のちから・人のちから」を信じているからです。悲しみを嘆くのではく、そこから立ち上がる力が欲しいのです。
 チャリティーライブをおこなってやっぱり歌は祈りであり、ちからであり、共感力にあふれている」と感じました。今私たちはそれぞれがそれぞれのやり方で、今回の出来事に対峙していかなくてはなりません。自分の暮らしを見直し、つながりを確かめ合い、できることを精一杯おこなう。
 それを後押しするのが音楽であり、そこに集った仲間、出店者さん、お客さん、森、川、小さい生き物達まで含めて奇跡のように集えた瞬間だと思っています。

 原田郁子ちゃんはちからそのもの。彼女の歌は愛そのものです。愛する白州で郁子ちゃんの歌を聴けるなんて! つながる方達と一緒に聞けたら、なんてステキなことだろうと思います。
 長い文を最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。きの


■もりカフェ −原田郁子ライブー■
2011年10月2日
白州・尾白の森名水公園べるが 森のイベント広場にて
開場13:30 開演14:00
チケット 前売り大人3500円 高校生1000円 当日4000円
※チケット代から300円「福島〜山梨つながるネット基金」に支援金としてカンパします。
小学生以下無料/全席自由
チケット発売場所:オーガニックカフェ灯鳥(白州)、蔵屋グリーンズ(小淵)、久保酒店(小淵沢)、きららシティ内清水写真店(長坂)、くじらぐも(明野)、 Tableland八ヶ岳珈琲工房(富士見)、わじあじあ(甲府)、キチム(東京・吉祥寺)
下記、森カフェサイトにてチケット申し込みできます。

もりカフェ実行委員会
fax. 0551-35-4663
mail. kinocafe@sky.email.ne.jp
http://www.moricafe.org/

 今年の出店数は厳選した30店舗とのこと。なかやのなつめさんときさんも参加の予定とか……。
 わたなべもきょうの夕方、ソーラーカートを運び入れます(受付でソーラーカートを使って原田郁子さんの音楽と映像を流す予定)。でも明日当日、本人は家で仕事……てなことにならないように、さあ、がんばろう。