完璧な自給自足は目指さず、「テキトー」と「いー加減」をモットーにあまり頑張りすぎない、
そんな暮らし方がこの頃なんだか、とてもオモシロイ!と感じています。
自給「知足」的な暮らしは言いかえると「貧乏臭い・ケチ臭い暮らし」でもあります。

でも「ケチ臭いビンボー暮らし」も、そう捨てたものではありません。
ビンボー暮らしは、お金をそれほど必要としない暮らしとも言えます。
そのため、お金稼ぎの作業や仕事に長時間、拘束されずにすみ、
その分の時間を、ヒトが暮らすための作業に使うことができます。

農的でていねいな暮らし方が可能で、身近なところで幸せを感じることができたりもします。
また、昔ながらの農的な暮らしは、ヒトも一種の哺乳類として自然の生態系の中で
他のいきものたちと共に生きる暮らし方だったりもします。

そして、こうしたテキトーでいー加減な自給的な暮らしをうまくやっていくポイントは、「知足」? 
人間の欲望は際限がなくて、いくらお金を得られたとしても、たぶんいつまでたっても満たされません。
でも逆に、小さなちょっとしたことでも、とても幸せに感じられることがあったりします……不思議です。

日々の暮らしの中から「自給知足的な暮らし」を楽しむためのヒント? 
のようなものを、紹介できたらいいなぁ、と思っています。どうぞ、よろしく。


溶けた燃料がいまどこにあるか分からないという状態なのに。

 NHKの7時のニュースを見ていて思ったこと……我々には選挙権はないのだから、民主党の議員が誰と料亭に入った、なんていうワイドショーのような情報は必要ありません(いやいや、最近のワイドショーはもっと良質な情報を流してくれていますね。失礼しました)。
 たぶんこれで政権が代わると、すべての責任は事故当時の首相である管直人の判断ミスということにされるのでしょう。そういう意味では、いま政治家たちが、福島の惨状から目をそむけ、将来のエネルギー政策や、今後、福島をどうするのか?ということには目もくれず、自分たちの勢力争いに必死になっている姿をしっかりと頭に焼き付けておかないといけないと思います。
 一方で、ツイッターやブログなどでは少し前から流れていて気になっているのだけれど、(外国では報道されているのに)日本のテレビや新聞などのメディアは、なぜかちっとも報道されない、という情報があります。これもそのひとつ。福島第一原発の敷地内で地面にひび割れが生じ、そこから水蒸気が噴き出しているという情報です。日本のテレビや新聞は伝えないし、東電の記者会見などで記者はこのことに関して、質問しているのだろうか?
 
 地デジ化をするくらいなら、全国に無線ラン網を普及させ、アイパッドなどのタッチパネルの端末を配った方がはるかに良かったような気がします(アイパッドはなんと消費全力3ワット)。せめて外国のニュース専門のニュースチャンネルを地デジで流して欲しい……。
 中村隆一氏が、外国人専門家が見た現在の福島のこと、をブログで紹介しています。日本のテレビの情報とあまりの違いに呆然としてしまいます。