完璧な自給自足は目指さず、「テキトー」と「いー加減」をモットーにあまり頑張りすぎない、
そんな暮らし方がこの頃なんだか、とてもオモシロイ!と感じています。
自給「知足」的な暮らしは言いかえると「貧乏臭い・ケチ臭い暮らし」でもあります。

でも「ケチ臭いビンボー暮らし」も、そう捨てたものではありません。
ビンボー暮らしは、お金をそれほど必要としない暮らしとも言えます。
そのため、お金稼ぎの作業や仕事に長時間、拘束されずにすみ、
その分の時間を、ヒトが暮らすための作業に使うことができます。

農的でていねいな暮らし方が可能で、身近なところで幸せを感じることができたりもします。
また、昔ながらの農的な暮らしは、ヒトも一種の哺乳類として自然の生態系の中で
他のいきものたちと共に生きる暮らし方だったりもします。

そして、こうしたテキトーでいー加減な自給的な暮らしをうまくやっていくポイントは、「知足」? 
人間の欲望は際限がなくて、いくらお金を得られたとしても、たぶんいつまでたっても満たされません。
でも逆に、小さなちょっとしたことでも、とても幸せに感じられることがあったりします……不思議です。

日々の暮らしの中から「自給知足的な暮らし」を楽しむためのヒント? 
のようなものを、紹介できたらいいなぁ、と思っています。どうぞ、よろしく。


音楽が好きなハチのこと

 シャロムのToshiさん、コメントありがとうございました。なんだかこのところ、竹風鈴、人気です。

↑キュウリもヒゲを伸ばし、どうにかして巻きつこうと必死です。
 ところで、きのうの富永さんのお話では、ハチは一般に、音(振動)が嫌いで、巣の近くで振動を与えられると集団で襲ってくることがある、とのことでした。でも中には、音の好きな?変わり者もいるようです。

 この先、果たしてどうなるのだろうか? 竹風鈴を子守唄に育った幼虫は、音に対してどんな反応を示すのか? 興味があります。種の多様性も重要だけど、個の多様性も大切にしたい。個の多様性は、種の進化の方向性を決める大切な要素だと思うのです。30年くらいすると、白州には地理的変異種として、モーツァルトの好きなアシナガバチがいたりして……。