たぶん、きょうは多くの人がキヨシロウのこと、想い出していると思います。
原発のことを歌ったタイマーズの曲もいいのだけれど、やっぱりこれ、素晴らしい!何度、聴いてもいいなぁ。
実はもうひとつ心に残る「イマジン」があります。それは自森の教員たちが歌った「キヨシロウのイマジン」。いま思い出しても、教員のみなさんがどんな願いを込めて歌っていたのだろうと想像すると、こみあげてくるものがあります。
あー、そういえば、「ボクらは薄着で笑っちゃう」って、菅間さんはどういう意味だと捉えていたのだろう? 聞くの忘れたなぁ……。
しかしそれにしても、生きてて欲しかったぜ、キヨシロウ!