完璧な自給自足は目指さず、「テキトー」と「いー加減」をモットーにあまり頑張りすぎない、
そんな暮らし方がこの頃なんだか、とてもオモシロイ!と感じています。
自給「知足」的な暮らしは言いかえると「貧乏臭い・ケチ臭い暮らし」でもあります。

でも「ケチ臭いビンボー暮らし」も、そう捨てたものではありません。
ビンボー暮らしは、お金をそれほど必要としない暮らしとも言えます。
そのため、お金稼ぎの作業や仕事に長時間、拘束されずにすみ、
その分の時間を、ヒトが暮らすための作業に使うことができます。

農的でていねいな暮らし方が可能で、身近なところで幸せを感じることができたりもします。
また、昔ながらの農的な暮らしは、ヒトも一種の哺乳類として自然の生態系の中で
他のいきものたちと共に生きる暮らし方だったりもします。

そして、こうしたテキトーでいー加減な自給的な暮らしをうまくやっていくポイントは、「知足」? 
人間の欲望は際限がなくて、いくらお金を得られたとしても、たぶんいつまでたっても満たされません。
でも逆に、小さなちょっとしたことでも、とても幸せに感じられることがあったりします……不思議です。

日々の暮らしの中から「自給知足的な暮らし」を楽しむためのヒント? 
のようなものを、紹介できたらいいなぁ、と思っています。どうぞ、よろしく。


災害関連10 八ヶ岳南麓の放射線量率のみかた

 地域的な話題で申し訳ないのですが、地域通貨wakwak」のMLで流した情報をブログでも紹介させていただきます。きょうは風向きからすると、もしかしたらここ八ヶ岳近辺の放射線量にも変化があるかもしれません。甲府でもモニタリングはされていますが、甲府で観測されたときにはすでにこのあたりにも、放射性物質が飛来している可能性があります。
 福島第一原発との位置関係、地形などから考えると、甲府の値よりも、八ヶ岳山麓の場合、前橋(群馬)の値が事前の数値として(そのあたりを経由して飛散してくる可能性があることなどから)、参考になるかもしれないと思いました。

↓モニタリングされている各地の位置と福島第一原発との位置関係がわかるサイト。グーグルマップがベースなので+をクリックすると拡大することができます。
http://maps.google.co.jp/maps/ms?hl=ja&ie=UTF8&brcurrent=3,0x34674e0fd77f192f:0xf54275d47c665244,0&msa=0&msid=208563616382231148377.00049e573a435697c55e5&ll=39.13006,140.229492&spn=17.158657,39.111328&z=5

↓前橋の放射線量率を公表しているサイト
20日9〜10時では0.071マイクロシーベルト/h平常値(0.045)より少し高い値ですが、高いのは数日前からで、きょうになってあげっているわけではありません。
http://www.pref.gunma.jp/05/e0900020.html

ちなみに甲府のサイトは↓
http://www.pref.yamanashi.jp/taiki-sui/Environmentalradioactivity.html

栃木県の宇都宮と那須は以下のサイトで表示されています。
http://www.pref.tochigi.lg.jp/kinkyu/documents/20110320_1400.pdf

たとえプルサーマル(三号機)になにか起きて、中性子線がでたとしても、これだけ距離が離れていれば直接の掃射による問題はないと思います。遠くまで届く放射線は透過性が高いので直進性が高く、地球は丸いので……ただし飛行機での移動には注意が必要かもしれません?

 気をつけたほうがいいと思うのは内部被曝で、線量の小さな物質でも、半減期の長いもの(セシウムなど)が体内に入ってしまうと、至近距離から長時間、作用してしまうので、長期的に考えると良くない可能性があります。そのため前橋の放射線料率がもしもあがった場合、外出する際はマスクなどを装着し、体の中に放射性物質を取り込まないようにしたほうがいいと思われます。とはいえ、現状のレベルは政府が言うとおり危険な値ではないと思うので、必要以上に恐怖感を持たないほうがいいとも思います。
 上記の情報を流そうと思ったのは、万が一、原発の状況に大きな変化があった場合に、事前に対処できるデータがあったほうがいいと思ったことと、正しい情報を知ることで必要以上の不安を取り除くことができるのではないかと思ったからです。どうか、よろしくお願いいたします。

■補足、ちょっとうれしい話題。
 放射線量率の測定値を探していて、以下のようなサイトを発見しました。まったくの個人が善意で、ユーストリームを使って放射線量率をリアルタイムで紹介してくれているのです。こうしたことが逆に公的機関の公表値が正しいのではないか?ということの逆の裏づけになっています(もちろん疑い出せばキリはないのですが)。こうしてリアルタイムで表示してくれるということは、すぐに情報を得ることができると同時に、測定器のデータをそのまま表示することで情報操作がされにくく信頼性が高い情報であるということにもつながっています。公共のモニタリングポストもでひリアルタイム表示して欲しいです。いまやスマートフォーンがひとつあれば、世界中に簡単にオンタイムで映像による情報をながすことができる世の中なのですから……。
http://www.ustream.tv/channel/ueda-nagano