完璧な自給自足は目指さず、「テキトー」と「いー加減」をモットーにあまり頑張りすぎない、
そんな暮らし方がこの頃なんだか、とてもオモシロイ!と感じています。
自給「知足」的な暮らしは言いかえると「貧乏臭い・ケチ臭い暮らし」でもあります。

でも「ケチ臭いビンボー暮らし」も、そう捨てたものではありません。
ビンボー暮らしは、お金をそれほど必要としない暮らしとも言えます。
そのため、お金稼ぎの作業や仕事に長時間、拘束されずにすみ、
その分の時間を、ヒトが暮らすための作業に使うことができます。

農的でていねいな暮らし方が可能で、身近なところで幸せを感じることができたりもします。
また、昔ながらの農的な暮らしは、ヒトも一種の哺乳類として自然の生態系の中で
他のいきものたちと共に生きる暮らし方だったりもします。

そして、こうしたテキトーでいー加減な自給的な暮らしをうまくやっていくポイントは、「知足」? 
人間の欲望は際限がなくて、いくらお金を得られたとしても、たぶんいつまでたっても満たされません。
でも逆に、小さなちょっとしたことでも、とても幸せに感じられることがあったりします……不思議です。

日々の暮らしの中から「自給知足的な暮らし」を楽しむためのヒント? 
のようなものを、紹介できたらいいなぁ、と思っています。どうぞ、よろしく。


地震関連9 救援活動とボランティア情報

■自動車通行情報実績マップ■
 グーグルが作った自動車通行情報実績マップというのがあります。

これは通行する上での物理的な障害がない、ということだと思いますが、被災地に向かう人には参考になると思います。ただ、少なくとも本日17日午前中の気仙沼街道では検問があって、許可証がない車両は通行できなかったとのことです(追加情報:現在18日午後の時点では検問はなくなったとのことです)。許可証は出発する自治体ではなく、被災地側の自治体に出してもらう方法もあるようですが、いまはまだ被災地側の自治体に負担をかけないほうがいいようにも思われます。

■救援で現地に入るためには許可が必要?■
 被災地に入るには次の要件を満たして、県庁レベルで許可をとっていないと難しい、との情報が入りました。他県の警察が検問所にいて、許可証のない車は追い返してるとのことです。しかしこの種の情報が、被災地に入るボランティアの数を減らしてしまっていて、実際には東北道はガラガラで、問題なく被災地に入れたという情報もあったりします。
 このあたりのことに関して、実際にそういうことになってしまった人や、関連する情報を持っている人がいらしたら、ぜひ教えてください。緊急性があるのでコメント欄で公開を。特に、テレビなどの報道機関は、こうした情報を重点的に流してほしいです(青森の企業が大学生の内定を取り消した、なんていうニュースはいまはいいです)。被災地にいて、外に出る交通手段について、心配されている方もたくさんいらっしゃいます。個人がクルマで移動するのになにか制限があるのか? 高速のサービスエリアで給油が可能かどうか?の情報を知りたいといった連絡をいただいています。個人がクルマで移動するのになにか制限があるのか? 情報を正確な情報を求めます。

以下が許可証をとるために必要なことだそうです。
1)団体名
2)現地からの要請(今、福島にいる人)
3)物資リスト
4)車検証

分かり易く支援隊の名前を横断幕みたいにして
車につけておくことも必要だそうです。
検問では許可証、物資リストと照らし合わせての荷物チェックがあります。

■天ぷら廃油で走る自動車で救援■
 いま足りないといわれているのは、クルマの燃料、とのこと。千葉の山野さんの善意により、天ぷら廃油でも走らせることのできるワンボックスカーを被災地に貸し出し、被災地で使ってもらうことになりました。越野さんと小出さんがドライバーとして立候補してくれ、現地(岩手県釜石市)で現在、実際に救援活動をされている山田周生さんの拠点である自然農園ウレシパモシリ(岩手県花巻市東和町)に届けることになっています。
 山田さんの車両もBDFカー(自分で廃油をバイオディーゼル燃料に変える装置が装着されている車両)です。現地からの情報だと、今困っているのは、食料と共に、下着だそうです。上着よりも下着なのだそうです。考えてみると確かにそうかもしれません。ユニクロを初めとした衣料メーカーはいまは取り急ぎ、下着を中心に寄付していただくといいと思います。よろしくお願いいたします。
 現地の様子は山田周生さんのブログに詳しく紹介されています。

■ペットボトル飲料水■
 八ヶ岳地域通貨「わくわく」の仲間でも現地にクルマで直接物資を届け、救援活動を行うことになりました。現地では飲料水が必要とされています。ところがここ山梨でも未開封のペットボトルが調達しにくくなっています。クルマの大きさも限られているので、遠くから送っていただく必要はありません。お菓子のお店「あらま」(対応できないので電話番号は載せません)をご存知の方はそこまで、ご近所で協力できる方は届けていただけると助かります。かさばらないものとして、歯ブラシ、下着(新品)などを協力いただけると助かります。よろしくお願いいたします。
 出発は明日18日の夜を予定しています。サントリー、熊本果実連、コカコーラなど、白州で水を取水している企業で被災地に直接届けるミネラルウォーターに関して協力していただけるところがありましたら連絡いただけるとうれしいです。とりあえずはクルマ一台分なので、1ケースといった単位で十分です。
 
●大橋産業(株)から申し出があり、200ワットのインバーターを被災地に向けて、格安で分けていただくことができました。明日の積み込みまでに間に合うといいのですが……。いずれにしても、ありがとうございます(追記:どうにか間に合いました)。