完璧な自給自足は目指さず、「テキトー」と「いー加減」をモットーにあまり頑張りすぎない、
そんな暮らし方がこの頃なんだか、とてもオモシロイ!と感じています。
自給「知足」的な暮らしは言いかえると「貧乏臭い・ケチ臭い暮らし」でもあります。

でも「ケチ臭いビンボー暮らし」も、そう捨てたものではありません。
ビンボー暮らしは、お金をそれほど必要としない暮らしとも言えます。
そのため、お金稼ぎの作業や仕事に長時間、拘束されずにすみ、
その分の時間を、ヒトが暮らすための作業に使うことができます。

農的でていねいな暮らし方が可能で、身近なところで幸せを感じることができたりもします。
また、昔ながらの農的な暮らしは、ヒトも一種の哺乳類として自然の生態系の中で
他のいきものたちと共に生きる暮らし方だったりもします。

そして、こうしたテキトーでいー加減な自給的な暮らしをうまくやっていくポイントは、「知足」? 
人間の欲望は際限がなくて、いくらお金を得られたとしても、たぶんいつまでたっても満たされません。
でも逆に、小さなちょっとしたことでも、とても幸せに感じられることがあったりします……不思議です。

日々の暮らしの中から「自給知足的な暮らし」を楽しむためのヒント? 
のようなものを、紹介できたらいいなぁ、と思っています。どうぞ、よろしく。


No Nukes キーコーヒースペシャル?


↓JEEPのエンブレムの上にあるバッヂに付いて問い合わせいただきました。これは、広島の秦さん、石岡さんたちが作られた、上関原発に反対し、祝島を応援する「七色のカヌーとスナメリくじら」のバッヂです(収益は全額寄付)。小さいけれども素敵なデザイン、No Nukesとレリーフされています。気になる方は秦さんのブログをご覧ください。また、このあたりだと、くじらぐもで手に入れることが出来ます。

↓(やはり上関原発に反対されている)広島の坂本さん(化石燃料原発で発電した電気をできるだけ使わないようにと「ぬかくど」を料理の主な熱源にしている)から譲っていただいた農機具用の燃料フィルター。やっと生かすことができるようになりました。

↓空き缶の中でヒーターホースがとぐろを巻いています。

↓違いのわかる人にはわかるかもしれない、キーコーヒースペシャル?です。

↓最初に考えたのはこんなのでした。でも、これよりもゴムのヒーターホースの方がはるかに効率がいいことが判明。

↓噴射ポンプのすぐ近くで加温できるというのが今回のポイントです。

↓その他にも、こんなこともやってます。これだけでも手では触れられないくらいに銅パイプは熱くなってくれます。

↓今度のシステムには、エマージェンシー用のフィルター&エスケープラインが付いています。これだったら冬でも安心して乗れる……かな?

↓天ぷら廃油の木の札を引っ張ると、天ぷら廃油に切り替わります。もうひとつの方の木の枝を引っ張ると、スペアのフィルターに切り替わります。これなら出先でフィルターが詰まってもとりあえずは安心……かなぁ?

 天ぷら廃油号がやっと復活しました。今あるものや捨てられているものを、うまく活かし、そしてそれを楽しむことができれば、原発なんていらないと思うのです。No Nukes! しかしマスメディアによるニュースでは、上関のことが関東には全然伝わってこないんだよなぁ……。

 こんな書き方だと、何がなんだかわかりませんね、スミマセン。が、もしかしたら、中には興味を持ってくれる奇特な人もいるかもしれない……。
 天ぷら油号の詳細については、次号のオールドタイマー誌2010年12月26日発売号の「自給知足」のページで紹介しております、ので、興味のある人は本屋さんで立ち読みしてください、そしてもし気に入ったら買ってください、という宣伝でした。